議院運営委員会庶務小委員会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2008/08/27
会議録
○小此木小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。 本日は、平成二十一年度本院予算概算要求の件について御協議願うことといたします。 まず、事務総長の説明を求めます。
○駒崎事務総長 平成二十一年度本院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、順次御説明させていただきます。 それでは、主要事項について御説明いたします。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、現行どおり要求させていただきたいと考えております。 二番目の議員秘書経費につきましては、政策担当秘書以下三名の現行制度における給与等の所要額を要求させていただきたいと考えております。 三番目は平成二十一年九月十日の議員の任期満了に伴う総選挙関係経費でございまして、議員氏名標等更新経費、議員会館議員室等内装改修費及び議員秘書退職手当等でございます。 四番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。原油価格の高騰に伴う国際航空運賃等の改定に伴いまして、増額を要求させていただきたいと考えております。 五番目は議員会館の整備に要する経費でございます。 新議員会館の整備につきましては、本年三月に本体工事に着手し、平成二十二年七月の完成を目指して、現在、事業を進めているところでございます。 二十一年度におきましては、PFI事業契約に基づきまして、仮設駐車場の維持管理運営費及び不動産購入費を要求させていただきたいと考えております。 加えまして、当事業契約におきましては、物価変動に伴う仮設駐車場の維持管理運営に係る経費の増額分を要求させていただきたいと考えております。 それから、次のページになりますが、六番目は議員宿舎の整備に要する経費でございます。 PFIによる赤坂議員宿舎整備等事業につきましては、引き続き維持管理運営費及び不動産購入費を要求させていただきたいと考えております。 また、当事業につきましても、物価変動に伴う維持管理運営に係る経費の増額分を要求させていただきたいと考えております。 七番目は新会議録作成システム関係経費でありますが、本システムは平成二十二年一月の運用開始を目指して、本年度から二カ年度にわたり設計・開発等を行う予定でありまして、二十一年度においては、設計・開発費の歳出化額及び機器等の借料、保守運用経費等を要求させていただきたいと考えております。 八番目は調査機能拡充強化経費でございますが、これは主に調査局及び法制局の調査及び立案事務に要する活動費でございます。 九番目は職員の人件費で、事務局及び法制局の職員の給与に必要な経費でございます。 なお、平成十八年五月の衆議院事務局等改革小委員会の中間取りまとめにおきまして、平成十七年度の衆議院定員から、五年間で九十五名、五・二九%以上の定員を純減することが決定されておりますので、二十一年度につきましても、その方針に基づいて、引き続き要求させていただきたいと考えております。 十番目は施設整備費でございます。 本館の建具整備、九段議員宿舎解体整備、新議員会館立法情報ネットワーク整備、議員登院表示設備整備及び電話交換設備改修等に要する経費を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
○小此木小委員長 ありがとうございました。 これより懇談に入ります。 〔午前十時七分懇談に入る〕 〔午前十時二十九分懇談を終わる〕
○小此木小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、平成二十一年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小此木小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 この際、議員宿舎の件について申し上げます。 一、平成二十年八月三十一日をもって九段議員宿舎を閉鎖することにより、議員宿舎は総戸数三百戸の赤坂議員宿舎のみとなる。当面は赤坂議員宿舎で対応するものとする。 二、議員宿舎が赤坂宿舎だけで足りない場合の対応策については、九段宿舎跡地の活用も含めて、庶務小委員会で早急に検討し、結論を得るものとする。 三、入居基準については、改めて検討する。 以上でございますが、よろしゅうございますか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○小此木小委員長 ありがとうございました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十分散会