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168回国会参議院2007/11/09

本会議 第7号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
2007/11/09

会議録

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより会議を開きます。  日程第一 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案(高橋千秋君外四名発議)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長一川保夫君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔一川保夫君登壇、拍手〕

一川保夫民主党・新緑風会・日本

○一川保夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、民主党・新緑風会・日本、自由民主党・無所属の会、公明党の三会派を代表する高橋千秋君、森ゆうこ君、加治屋義人君、神取忍君、西田実仁君の発議に係るものであります。  その内容は、被災者の居住の安定の確保による生活の再建の支援等の充実を図るため、被災者生活再建支援金の支給に係る年齢・収入要件を廃止するとともに、全壊世帯には百万円、大規模半壊世帯には五十万円を一括支給するほか、居住する住宅を建設し、又は購入する世帯の場合は二百万円、居住する住宅を補修する世帯の場合は百万円、居住する住宅を賃借する世帯の場合は五十万円をそれぞれ支給する等の措置を講じようとするものであります。  また、平成十九年に発生した能登半島地震、新潟県中越沖地震、台風第十一号及び十二号関連の自然災害につきましても、本法の公布日以後に申請が行われた場合は、本法の支援金の支給制度によることとしております。  委員会におきましては、発議者から趣旨説明を聴取し、次いで、本法律案は予算を伴うものであるため、内閣から意見を聴取いたしましたところ、泉防災担当大臣より、政府として特に異存はない旨の発言がありました。  続いて、討論に入りましたところ、公明党を代表して山口委員、日本共産党を代表して仁比委員より本法律案に賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。  次いで、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十二     賛成           二百三十二     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 日程第二 農業者戸別所得補償法案(平野達男君外四名発議)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長郡司彰君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔郡司彰君登壇、拍手〕

郡司彰民主党・新緑風会・日本

○郡司彰君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、食料の相当部分を輸入に依存する我が国において、食料の安定的な供給及び安全性の確保の観点から、食料の国内生産の確保が緊要な課題であることにかんがみ、食料自給率の向上 並びに地域社会の維持及び活性化その他の農業の有する多面的機能の確保に資するため、農業者戸別所得補償金を交付することにより、食料の国内生産の確保及び農業者の経営の安定を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、民主党の選挙公約と本法律案との整合性、貿易自由化と本法律案との関連、米を主要農産物として対象に含めた理由、米に関する本法律案の需給調整と現行の生産調整との違い、農業者戸別所得補償金の算定方法、経費約一兆円の積算根拠と財源確保策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終局し、国会法第五十七条の三の規定に基づいて内閣から意見を聴取いたしましたところ、政府としては反対である旨の意見が述べられました。  次いで、討論に入りましたところ、自由民主党・無所属の会を代表して野村理事より反対、民主党・新緑風会・日本を代表して青木委員より賛成、公明党を代表して谷合委員より反対、日本共産党を代表して紙委員より賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。  討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十三     賛成            百二十九     反対              百四    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これにて休憩いたします。    午前十時十一分休憩    〔休憩後開議に至らなかった〕

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