外交防衛委員会 第19号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2008/01/15
会議録
○委員長(北澤俊美君) ただいまから外交防衛委員会を開会をいたします。 この際、御報告をいたします。 本委員会は、外交、防衛等に関する調査のうち、防衛省問題に関する件について、平成十九年十一月十五日、証人守屋武昌君から証言を聴取いたしました。その際、守屋証人は、同証人の次女の米国留学に関する尋問に対し、「私はすべて、自分の娘のことでございますから私のお金でやっております。」との証言を行いました。 しかし、守屋証人は、平成十八年二月ごろ、次女の留学のための生活資金として、宮崎元伸君らから約一万二千米ドルを次女名義の口座に振り込み送金してもらったことが認められます。 理事会等での協議の結果、同証人の証言は偽証の疑いが極めて濃厚であると認められるので、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律により同証人を告発すべきであると意見が一致いたしました。 ─────────────
○委員長(北澤俊美君) 証人の告発に関する件についてお諮りをいたします。 平成十九年十一月十五日、本委員会において宣誓の上証言を行った証人守屋武昌君の証言は偽証の疑いが極めて濃厚なものと認め、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条の規定により証人守屋武昌君を告発いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(北澤俊美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、告発状の作成及び提出手続等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(北澤俊美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(北澤俊美君) これより請願の審査を行います。 第四〇号沖縄県名護市辺野古地区への新基地建設の白紙撤回及び普天間基地の即時撤去に関する請願外百三十二件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。堀田専門員。
○専門員(堀田光明君) 御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、お手元の資料のとおり、総計二十六種類百三十三件でございます。 まず、資料一枚目及び二枚目の三種類三十七件の請願は、いずれも在日米軍基地の再編・強化、三兆円負担の反対、沖縄・辺野古への新基地建設白紙撤回等を求めるものでございます。次に、資料三枚目から十一枚目までの十八種類七十九件の請願は、テロ特措法の延長と新法制定に反対し、イラクから自衛隊の撤退等を求めるものでございます。次に、資料十二枚目の二種類八件の請願は、ILOパートタイム労働条約を我が国が批准することを求めるものでございます。次に、資料十三枚目の七件の請願は、核兵器廃絶の国際協定の実現に向け、速やかに協議を開始することを求めるものでございます。次に、資料十四枚目の請願は、米兵による女性・子供への人権侵害を許さないこと、日米安保条約の廃棄、沖縄からの軍事基地の撤去等を求めるものでございます。最後に、資料十五枚目の請願は、海外邦人が当該国より十分な法的保護が受けられるよう、外交上の働き掛けなど、適切な措置を講じることを求めるものでございます。 以上で御説明を終わります。
○委員長(北澤俊美君) 以上で説明の聴取は終わりました。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第三〇九号ILOパートタイム労働条約(第百七十五号)の批准に関する請願外六件及び第一三一三号ILO第百七十五号条約の批准に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第四〇号沖縄県名護市辺野古地区への新基地建設の白紙撤回及び普天間基地の即時撤去に関する請願外百二十四件は保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(北澤俊美君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(北澤俊美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会