議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2008/01/17
会議録
○川端小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、平成二十年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、長尾図書館長の説明を求めます。 ————————————— 平成二十年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○長尾国立国会図書館長 図書館長の長尾でございます。よろしくお願いします。 平成二十年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成二十年度国立国会図書館関係の歳出予算要求の総額は、二百十九億六千五百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千二百万円余の減額となっております。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、九十六億九百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、七億三千五百万円余の減額で、これは、主として、退職手当の減額によるものであります。 第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び事務費等として九十四億四千五百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三億四千七百万円余の減額となっておりますが、特に、デジタル・アーカイブ及び電子図書館コンテンツの構築に重点を置いて増額を図っております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四千万円余の増額となっております。 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十八億百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四千九百万円余の増額となっており、関西館第二期建設準備に重点を置いております。 なお、この準備期間を含め今後十年ほどをかけて関西館第二期建設に取り組むことになります。第二期建設に当たっては、建設コスト及び定員増の抑制などに留意するのはもちろんでございますが、同時に、デジタル・アーカイブなどの重要な業務を進める時期でもありますので、主要国の国立図書館や国内他機関との連携を図るなどして、国民の期待にこたえるべく十年後を見据えて努力してまいりたいと考えておるところでございます。 以上、国立国会図書館の平成二十年度歳出予算要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議をお願いいたします。
○川端小委員長 ありがとうございました。 これより懇談に入ります。 〔午後一時四十七分懇談に入る〕 〔午後一時五十一分懇談を終わる〕
○川端小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、平成二十年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十二分散会