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166回国会参議院2007/05/24

総務委員会 第18号

発言数
6
登壇者
2
会派数
1
開催日
2007/05/24

会議録

山内俊夫自由民主党

○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、吉村剛太郎君、江田五月君及び秋元司君が委員を辞任され、その補欠として有村治子君、高橋千秋君及び河合常則君が選任されました。  また、本日、河合常則君が委員を辞任され、その補欠として岩城光英君が選任されました。     ─────────────

山内俊夫自由民主党

○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山内俊夫自由民主党

○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。     ─────────────

山内俊夫自由民主党

○委員長(山内俊夫君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。菅総務大臣。

菅義偉自由民主党総務大臣

○国務大臣(菅義偉君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、個人情報に対する意識の高まりへの的確な対応及び住民基本台帳に対する信頼性の向上を図るため、住民票の写し等の交付の制度について、交付請求の主体と目的を一定の要件に該当する場合に限定し、請求時の本人確認手続を整備するとともに、転出・転入等の届出の際の本人確認手続を厳格化し、あわせて偽りその他不正の手段による住民票の写しの交付等に対する罰則を強化するものであります。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第一に、住民基本台帳に記録されている者は、自己又は自己と同一の世帯に属する者に係る住民票の写し等の交付を請求することができることとするとともに、交付の際の本人確認手続等を整備することとしております。  第二に、国又は地方公共団体の機関は、法令で定める事務の遂行のために必要である場合には、住民票の写し等の交付を請求することができることとするとともに、交付の際の本人確認手続等を整備することとしております。  第三に、第一、第二によるもののほか、住民票の写し等の交付を請求することができる者について、住民票の記載事項を利用する正当な理由がある者等に限定するとともに、交付の際の本人確認手続等を整備することとしております。  第四に、戸籍の附票の写しの交付の請求についても、住民票の写し等の交付の請求に準じて規定を整備することとしております。  第五に、転出・転入等の届出の際の本人確認手続を整備することとしております。  第六に、偽りその他不正の手段による住民票の写し等の交付、戸籍の附票の写しの交付又は住民基本台帳カードの交付に対する制裁措置を強化することとしております。  以上がこの法律案の提案理由及び内容の概要であります。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。

山内俊夫自由民主党

○委員長(山内俊夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三分散会

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