総務委員会 第10号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2007/04/19
会議録
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十七日、松下新平君が委員を辞任され、その補欠として高橋千秋君が選任されました。 また、昨日、鰐淵洋子君及び内藤正光君が委員を辞任され、その補欠として遠山清彦君及び白眞勲君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 消防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。菅総務大臣。
○国務大臣(菅義偉君) 消防法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 大規模な建築物その他の工作物における地震等の災害の防止を図るため、当該工作物における自衛消防組織の設置及び地震等の災害による被害の軽減のための管理体制の整備を義務付ける等の必要があります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、多数の者が出入りするものであり、かつ、大規模な防火対象物の管理について権原を有する者は、災害発生時の応急活動を実施する自衛消防組織を置かなければならないこととしております。 第二に、地震等の災害による被害の軽減のため特に必要がある建築物その他の工作物の管理について権原を有する者は、防災に関する知識を有する者に、当該工作物における災害による被害を軽減するため必要な事項を定める消防計画の作成、当該消防計画に基づく避難の訓練の実施その他防災管理上必要な業務を行わせなければならないこととしております。 以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
○委員長(山内俊夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会