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166回国会参議院2007/06/07

経済産業委員会 第16号

発言数
4
登壇者
2
会派数
1
開催日
2007/06/07

会議録

伊達忠一自由民主党

○委員長(伊達忠一君) ただいまから経済産業委員会を開会をいたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日までに、加藤修一君及び松下新平君が委員を辞任され、その補欠として松あきら君及び尾立源幸君が選任されました。     ─────────────

伊達忠一自由民主党

○委員長(伊達忠一君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。

甘利明自由民主党経済産業大臣

○国務大臣(甘利明君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、同年十月十四日より六か月間、北朝鮮からの輸入の禁止等の措置を厳格に実施してまいりました。しかし、北朝鮮が拉致問題に対して何ら誠意ある対応を見せていないことや核問題を含む北朝鮮をめぐる諸般の情勢を総合的に勘案し、平成十九年四月十日の閣議において、引き続き、外国為替及び外国貿易法に基づき、北朝鮮からの輸入の禁止等の措置を実施することとしました。このうち、同法に基づき国会の承認が必要な措置について、承認を求めるべく、本件を提出した次第です。  次に、本件の要旨を御説明申し上げます。  本件は、外国為替及び外国貿易法第十条第一項の規定による平成十九年四月十日の閣議決定に基づき、同年四月十四日より十月十三日までの間、北朝鮮からのすべての貨物について経済産業大臣の輸入承認義務を課する措置を講じたことに加え、北朝鮮から第三国へ輸出する貨物の売買に関する仲介貿易取引について経済産業大臣の許可を受ける義務を課す措置を講じたことについて、同法第十条第二項の規定に基づいて国会の承認を求めることを内容とするものであります。  以上が、本件の提案理由及び要旨であります。  何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようよろしくお願い申し上げます。

伊達忠一自由民主党

○委員長(伊達忠一君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

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