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166回国会衆議院2007/03/09

議院運営委員会 第12号

発言数
6
登壇者
3
会派数
2
開催日
2007/03/09

会議録

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  小此木八郎君。

小此木八郎自由民主党

○小此木委員 動議を提出いたします。  お手元に配付してあります内閣提出の地域再生法の一部を改正する法律案外八案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出)   構造改革特別区域法の一部を改正する法律案(内閣提出)   恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出)   放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件   裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出)   執行官法の一部を改正する法律案(内閣提出)   在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)   都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)   国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)     —————————————

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 松野頼久君。

松野頼久民主党・無所属クラブ

○松野(頼)委員 ただいまの議案に関して、一言発言をさせていただきます。  この議院運営委員会の場は全会一致が慣習であり、この場において、数の力に物を言わせ、採決による強引な国会運営を強行することはあってはならないものであります。ましてや、委員長が職権を振りかざすような強引な国会運営は、到底許されるものではありません。  しかしながら、ここ数年、巨大与党の数による力に物を言わせた強引な国会運営が頻繁に行われることになっています。まさに民主主義を否定する暴挙であり、我が国の民主主義の危機であります。  逢沢委員長は、昨年の臨時国会における教育基本法特別委員会の設置を初め、就任以来何度も採決による強引な国会運営を強行してまいりました。その上、逢沢委員長は、国民生活にとって非常に重要な教育基本法、平成十八年度補正予算、平成十九年度予算及び国税、地方税関連法案の三度にわたり、委員長職権による強引な本会議設定を強行いたしました。今日の与野党の不正常な状態を招いた原因は、ひとえに強引な国会運営にあります。  さらに言えば、逢沢委員長による強引な国会運営は、いやしくも議長より委任されている職権を軽々しく濫用するものであり、議院運営委員長のみならず議長の権威をも傷つける重大な行為であります。  こうした中、本日、またしても採決による強引な国会運営を強行することは、与野党の不正常な状態に拍車をかける極めて遺憾な行為であり、何ら反省をしていないことを示すものであります。議院運営委員長たるもの、公正かつ円満な国会運営に努めることが責務であり、直ちに強引な国会運営を改めるように強く求めるものであります。  以上です。

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 それでは、小此木八郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会

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