外交防衛委員会 第4号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2006/11/02
会議録
○委員長(柏村武昭君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、広田一君、千葉景子君、岸信夫君、谷合正明君、遠山清彦君、緒方靖夫君及び白眞勲君が委員を辞任され、その補欠として榛葉賀津也君、福島啓史郎君、浜田昌良君、高野博師君、紙智子君、松岡徹君及び水岡俊一君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
○委員長(柏村武昭君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柏村武昭君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高野博師君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(柏村武昭君) 独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生外務大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律案について御説明をさせていただきます。 昨年来実施されてまいりましたODA改革につきましては、官邸に海外経済協力会議が、外務省に国際協力企画立案本部及び国際協力局が設置される等、ODAの企画・立案部門において改革が既に進められておりますのは御存じのとおりです。 この法律案は、実施部門におきましてもODA改革を実現し、戦略的かつ効率的なODAを早期に実現するものであります。この観点から、独立行政法人国際協力機構、JICAをODAの三つの手法、すなわち技術協力、有償資金協力及び無償資金協力の一元的な実施機関とするため、独立行政法人国際協力機構法の一部を改正するものであります。 次に、この法律案の主要点について御説明をさせていただきます。 改正の第一は、JICAが、これまで国際協力銀行が行ってきた有償資金協力業務を承継することであります。 改正の第二は、JICAが、これまで外務省が所掌してきた無償資金協力の実施業務の一部を承継することであります。 改正の第三は、有償資金協力業務と他の業務の勘定を区分するとともに、有償資金協力勘定の財務及び会計については、現行JBICと同様の制度を維持することであります。 改正の第四は、以上の改正に伴い、JICAの役員、主務大臣等について、所要の変更を加えることであります。 以上が、この法律案の提案理由及びその概要であります。 何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○委員長(柏村武昭君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会