財務金融委員会 第3号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2006/11/07
会議録
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣尾身幸次君。 ————————————— 関税暫定措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○尾身国務大臣 ただいま議題となりました関税暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定を実施するため、関税制度について所要の改正を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。 以下、本法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一は、フィリピンの特定の貨物に係る関税の緊急措置の導入であります。 関税の撤廃、引き下げによるフィリピン産品の輸入の増加が原因となって国内産業に重大な損害を与える場合等に、フィリピン産品の関税率を引き上げること等ができることとするための関税の緊急措置に係る規定の整備を行うこととしております。 第二は、同協定に基づく関税割り当て制度の導入であります。 特定のフィリピン産品に対して一定の輸入数量を限度として関税の撤廃、引き下げをするための関税割り当てに係る規定の整備を行うこととしております。 その他、所要の規定の整備を行うこととしております。 以上が、本法律案の提案理由及びその内容であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十二分散会