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164回国会参議院2006/03/27

厚生労働委員会 第5号

発言数
6
登壇者
2
会派数
1
開催日
2006/03/27

会議録

山下英利自由民主党

○委員長(山下英利君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。  地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。  本件に対する質疑は既に終局しておりますので、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

山下英利自由民主党

○委員長(山下英利君) 全会一致と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山下英利自由民主党

○委員長(山下英利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

山下英利自由民主党

○委員長(山下英利君) 次に、独立行政法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備に関する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。川崎厚生労働大臣。

川崎二郎自由民主党厚生労働大臣

○国務大臣(川崎二郎君) ただいま議題となりました独立行政法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府におきましては、平成十六年十二月に「今後の行政改革の方針」を閣議決定し、独立行政法人について、組織、業務の見直しを進めることとしたところであります。この方針等に基づき、厚生労働省所管の独立行政法人について、法人の統合や役職員の身分の非公務員化を行うため、本法律案を作成し、ここに提出した次第であります。  次に、この法律案の内容につきまして、概要を御説明申し上げます。  第一に、独立行政法人産業安全研究所法の一部改正であります。  独立行政法人産業安全研究所と独立行政法人産業医学総合研究所を統合して独立行政法人労働安全衛生総合研究所とし、事業場における災害の予防並びに労働者の健康の保持増進及び職業性疾病に係る事項に関する総合的な調査及び研究を行うこととしております。  あわせて、民間、大学等との共同研究や人事交流を促進し、一層質の高い研究成果を上げるための最先端の技術水準の確保や研究の活性化などを図るとの観点から、特定独立行政法人以外の独立行政法人とすることとしております。  第二に、労働安全衛生法の一部改正であります。  昨今の重大災害の多発等を踏まえ、労働災害の原因の調査の体制を一層強化するため、厚生労働大臣は、必要があると認めるときは、独立行政法人労働安全衛生総合研究所に労働災害の原因の調査を行わせることができるものとすることとしております。  第三に、独立行政法人国立健康・栄養研究所法の一部改正であります。  独立行政法人国立健康・栄養研究所について、独立行政法人労働安全衛生総合研究所と同様の観点から、特定独立行政法人以外の独立行政法人とすることとしております。  なお、この法律は、平成十八年四月一日から施行することとしております。  以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。  何とぞ、御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

山下英利自由民主党

○委員長(山下英利君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時一分散会

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