議院運営委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2006/01/19
会議録
○委員長(溝手顕正君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が四名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、椎名一保君、段本幸男君、林芳正君及び山本保君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十八年度予定経費要求及び平成十七年度予定経費補正要求(第1号)に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) まず、本院の平成十八年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は四百六億八千八百万円余でございまして、前年度と比し二億一千百万円余の減額となっております。これは、主に改革推進公共投資事業償還金の減額、参議院施設費の減額によるものでございます。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち人件費及び事務費等でございまして、要求額は三百八十四億七千二百万円余でございます。 内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十二億一千百万円余でございます。 なお、新議員会館の整備につきましては、本経費の中に事業監理委託費を、さきに御説明いたしました国会の運営に必要な経費の中に業務支援委託費を計上しております。また、清水谷議員宿舎の整備につきましても、施設整備費等を本経費の中に計上しております。 内訳の第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成十八年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百三十一億六千六百万円余でございまして、前年度と比し七億七千五百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国立国会図書館の管理運営に必要な経費、すなわち人件費及び事務費等でございまして、要求額は二百二億四千九百万円余でございます。前年度と比し三億六百万円余の減額となっておりますが、これは、主にデジタル・アーカイブのシステム開発に必要な経費の減額によるものでございます。 内訳の第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は十億一千二百万円余でございます。前年度と比し四千二百万円余の増額となっておりますが、これは、科学技術分野の電子ジャーナル等の単価増に対応するための経費の増額によるものでございます。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十九億四百万円余でございます。前年度と比し五千八百万円余の減額となっております。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十八年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千七百万円余、裁判官訴追委員会が一億三千六百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 次に、平成十七年度予定経費補正要求(第1号)について御説明申し上げます。 本院及び国立国会図書館につきましては、改革推進公共投資事業償還金の繰上償還を行うための経費を追加する一方、不用及び節約により既定予算の一部を節減しようとするものでございます。 本院の差引額は四億四千八百万円余の減少、国立国会図書館の差引額は一億二千六百万円余の増加でございます。 裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会につきましては、いずれも不用及び節約により既定予算の一部を節減しようとするものでございます。 裁判官弾劾裁判所の修正減少額は七百万円余、裁判官訴追委員会の修正減少額は七百万円余でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(溝手顕正君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議いたしておりますので、直ちにお諮りをいたします。 ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十四分散会