本会議 第16号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2005/04/13
会議録
○議長(扇千景君) これより会議を開きます。 日程第一 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書ⅩⅤの締結について承認を求めるの件 日程第二 石綿の使用における安全に関する条約(第百六十二号)の締結について承認を求めるの件 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長林芳正君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔林芳正君登壇、拍手〕
○林芳正君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、専門機関特権免除条約附属書ⅩⅤは、昭和五十二年十月にジュネーブで開催された世界知的所有権機関の調整委員会第十一回会合において作成されたものでありまして、専門機関特権免除条約で定める特権及び免除の規定を修正した上で世界知的所有権機関に適用するものであります。 次に、石綿の使用における安全に関する条約は、昭和六十一年六月にジュネーブで開催された国際労働機関の総会において採択されたものでありまして、石綿にさらされる労働者を保護するため国内における関係当局、使用者等がとるべき措置について定めるものであります。 委員会におきましては、両件を一括して議題とし、世界知的所有権機関の東京における暫定事務所の活動状況、中国における知的財産権の侵害対策、石綿に関するILO条約の国会提出が遅れた理由、石綿製品の早期全面使用禁止の必要性等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、順次採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(扇千景君) これより両件を一括して採決いたします。 両件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十四 賛成 二百二十四 反対 〇 よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(扇千景君) 日程第三 船舶の所有者等の責任の制限に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長渡辺孝男君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔渡辺孝男君登壇、拍手〕
○渡辺孝男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に関する条約を改正する千九百九十六年の議定書の締結に伴い、船舶の所有者等の責任の制限に関し、責任の限度額の引上げ、旅客の損害に関する債権についての責任の制限の撤廃その他所要の規定を整備しようとするものであります。 委員会におきましては、船主側及び被害者側から見た新たな責任限度額の妥当性、人的損害債権の取扱いの在り方、責任限度額と船主責任保険との関係、今後の船主責任制限制度の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(扇千景君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十一 賛成 二百二十一 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(扇千景君) 日程第四 湖沼水質保全特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境委員長郡司彰君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔郡司彰君登壇、拍手〕
○郡司彰君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、湖沼が国民の生活や生産活動にとって重要な資産でありながら、その水質については顕著な改善傾向が見られない状況にかんがみ、指定湖沼の水質の保全を図るため、これまでの対策に加えて、指定地域における規制対象施設を拡充するとともに、農地、市街地等からの流出水に係る対策の実施の推進、湖辺環境の保護等の特別の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、水質汚濁メカニズムの解明に向けた取組、流出水対策地区の指定の在り方、湖辺環境の保護対策の進め方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(扇千景君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十五 賛成 二百二十五 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(扇千景君) 日程第五 種苗法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長中川義雄君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔中川義雄君登壇、拍手〕
○中川義雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、我が国の登録品種の種苗が不正に国外へ持ち出され、加工品として輸入されるおそれがあること等から、植物新品種の育成者権の効力が及ぶ範囲に、加工品の生産、譲渡、輸入等の行為を追加するとともに、育成者権の存続期間の延長等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、植物新品種の保護制度の意義、加工品に対する権利保護の実効性、特にDNA品種識別技術の開発、EPA交渉等を通じたアジア地域における植物新品種保護制度の拡大の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細につきましては会議録によって御承知を願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(扇千景君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十五 賛成 二百二十五 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(扇千景君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会