文教科学委員会 第11号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2005/07/05
会議録
○委員長(亀井郁夫君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。中山文部科学大臣。
○国務大臣(中山成彬君) おはようございます。お世話になります。 このたび、政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 学位についての国際的な動向等を踏まえ、短期大学卒業者に対する学位制度を創設するとともに、大学等における教育研究の活性化等を図るため、助教授及び助手の職に関して教員組織の整備を行う等の必要があります。この法律案は、このような観点から高等教育制度の改善を図るものであります。 次に、この法律案の内容の概要について御説明申し上げます。 第一に、短期大学は、短期大学を卒業した者に対し、短期大学士の学位を授与するものとすることであります。 第二に、大学に置かなければならない職として、助教授に代えて准教授を設けるとともに、助教を新設するものであります。ただし、准教授、助教及び助手は、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には置かないことができることとしております。また、准教授及び助教の職務内容をそれぞれ定めるとともに、これに伴い教授及び助手の職務内容に関する規定を整備するものであります。 第三に、高等専門学校について、大学と同様に教員組織の整備を行うものであります。 このほか、所要の規定の整備を行うことといたしております。 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛成くださいますようお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(亀井郁夫君) ありがとうございました。 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会