議院運営委員会 第14号
- 発言数
- 31 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2005/04/06
会議録
○委員長(溝手顕正君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、国立国会図書館法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院議院運営委員長川崎二郎君から趣旨説明を聴取いたします。川崎二郎君。
○衆議院議員(川崎二郎君) ただいま議題となりました国立国会図書館法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 本案は、国会職員法等の給与に関する規定との関係を整理するため国立国会図書館の館長等の待遇に関する規定を削るとともに、核燃料サイクル開発機構及び日本原子力研究所が解散することに伴う所要の規定の整理を行おうとするものであります。 本案は、去る三月二十九日の衆議院議院運営委員会において賛成多数で委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議で可決したものであります。 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(溝手顕正君) 本案の修正につきまして金田君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。金田勝年君。
○金田勝年君 私は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党の三会派を代表いたしまして、国立国会図書館法の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 案文をお手元に配付させていただいておりますが、その内容は、館長等の待遇に係る改正規定の施行期日について、「平成十七年四月一日」を「公布の日」に改めようとするものでございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(溝手顕正君) それでは、これより採決を行います。 まず、金田君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(溝手顕正君) 全会一致と認めます。よって、金田君提出の修正案は可決されました。 次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。 修正部分を除いた原案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(溝手顕正君) 全会一致と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。 以上の結果、本案は全会一致をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、国会職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院議院運営委員長川崎二郎君から趣旨説明を聴取いたします。川崎二郎君。
○衆議院議員(川崎二郎君) ただいま議題となりました国会職員法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 本案は、国会職員に懲戒事由が生じた際には、一般職の国家公務員の場合と同様に、各任命権者が当該職員を停職処分に付することもできるよう、国会職員の懲戒処分に「停職」を加えようとするものであります。 停職の期間は一日以上一年以下とし、停職者は、国会職員としての身分は保有いたしますが、職務に従事せず、その期間中給与を受けることができないものといたします。 なお、この改正法は公布の日から施行することにいたしております。 本案は、去る三月二十九日の衆議院議院運営委員会において全会一致で委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議で可決したものであります。 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(溝手顕正君) これより採決を行います。 本案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(溝手顕正君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本件は、退職者給与の日割支給を明文化し、国会職員が死亡した場合の弔慰金を廃止するとともに、国立国会図書館の館長の給料月額を各議院法制局の法制局長と同額にしようとすることを内容とするものでございます。 以上でございます。
○委員長(溝手顕正君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本件は、事務局職員の定員を三人減らし、千二百八十四人に改めようとするものでございます。 以上でございます。
○委員長(溝手顕正君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 図書館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本件は、デジタル・アーカイブ構築のため、国立国会図書館職員の定員を一人増やし、九百三十八人としようとするものであります。 本案につきましては、両議院の議院運営委員会において御承認を賜りました後、速やかに制定、施行してまいりたいと存じます。 以上でございます。
○委員長(溝手顕正君) 本件につきましては、ただいまの図書館長説明のとおり承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うこと。 また、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分及び公明党一人十分の質疑を順次行うこと。 以上のとおりでありますが、理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、尾辻厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、柳澤光美君が質疑を行います。 次に、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、細田国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、藤末健三君、松あきら君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第五について、法務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、先ほど本委員会を議了いたしました国立国会図書館法改正案及び国会職員法改正案の緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 なお、以上の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 最後に、先ほど本委員会において御決定のありました参議院事務局職員定員規程改正案について起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
○委員長(溝手顕正君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕