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162回国会衆議院2005/03/03

青少年問題に関する特別委員会 第2号

発言数
7
登壇者
4
会派数
2
開催日
2005/03/03

会議録

藤村修民主党・無所属クラブ

○藤村委員長 これより会議を開きます。  青少年問題に関する件について調査を進めます。  この際、南野国務大臣から所信を聴取いたします。南野国務大臣。

南野知惠子自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)

○南野国務大臣 青少年育成を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し上げます。  今日の我が国における国際化、情報化、価値観の多様化など、社会の大きな変化の中で、我が国の将来を担う青少年が健やかに成長し、社会に参加し、幅広く活躍できるよう、家庭、学校、地域を初めとする社会全体が青少年の健全育成に取り組むことは、現下の最重要課題の一つであります。  近年、児童虐待や青少年が被害者となる犯罪が頻発しており、最近でも、子供たちが日常を過ごす学校の場において危険にさらされるような事件や、幼い子供を巻き添えにした目を覆いたくなるような事件が起きました。このような不幸な事件をなくし、子供が安心して暮らしていけるような社会づくりが必要であると痛感しております。また、少年非行、不登校、引きこもり等が深刻化するとともに、若者の就労の不安定化や社会的自立のおくれといった課題も発生しており、青少年をめぐる状況には大変厳しいものがあると認識しております。  他方、さまざまなスポーツ活動において、自己の限界まで物おじせずに挑んでいく若者の積極性や、さきの新潟県中越地震などの災害時に、明るく献身的にボランティア活動に取り組む多くの若者の姿は、我が国社会に希望と活力を与えております。  私としては、社会として青少年を守り育てていく環境づくりのため関係省庁と施策の連携、推進を図ること等により、青少年をめぐる厳しい状況に適切に対応してまいります。また、すべての青少年がみずからの夢や目標を持って成長し、たくましく自立していけるような社会を築いていくため、一人一人の青少年が、単に保護、教育を受けるだけではなく、みずから活躍の場を見つけ、積極的に自己を表現し、社会のために行動していくことができるような環境整備を進めてまいります。  政府としましても、これらの青少年をめぐる今日的課題を踏まえて、青少年育成施策大綱をさらに推進し、各種施策を着実に実施してまいります。私も、政府の青少年行政の総合調整に当たる特命担当大臣として、関係閣僚と今後一層緊密に連携をとりながら、二十一世紀の我が国を担う活力ある青少年を育成するよう全力を尽くしてまいります。  委員長を初め、理事及び委員各位の格段の御理解と御協力をお願い申し上げます。

藤村修民主党・無所属クラブ

○藤村委員長 次に、林田内閣府副大臣及び江渡内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。林田内閣府副大臣。

林田彪自由民主党内閣府副大臣

○林田副大臣 青少年育成を担当する内閣府副大臣の林田彪でございます。  青少年が健やかに成長し、社会的に自立し、幅広く活躍できる社会を実現することは、今日の我が国における最重要課題の一つであります。  私といたしましても、南野大臣を補佐し、関係行政機関相互の一層の連携協力を確保しつつ、青少年育成施策大綱に基づく施策を総合的かつ効果的に推進してまいりたいと思います。  委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。(拍手)

藤村修民主党・無所属クラブ

○藤村委員長 次に、江渡内閣府大臣政務官。

江渡聡徳自由民主党内閣府大臣政務官

○江渡大臣政務官 青少年育成を担当する内閣府大臣政務官の江渡聡徳でございます。  次代を担う青少年の育成はまさに社会全体の責任でありまして、家庭、学校、地域等がそれぞれの役割を果たしながら、相互に協力して取り組むことが重要であると考えております。  私といたしましても、南野大臣、林田副大臣を補佐し、政府全体の立場から青少年行政の総合的な推進に尽力してまいりますので、委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

藤村修民主党・無所属クラブ

○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会

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