総務委員会 第4号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2004/11/16
会議録
○委員長(木村仁君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び障害補償に係る障害の等級の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生総務大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) 特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び障害補償に係る障害の等級の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について御説明をさせていただきます。 特別職国家公務員の給与につきましては、本年度の公務員の給与改定に関する閣議決定に基づき、内閣官房長官主宰の有識者懇談会報告を踏まえた見直しを行っております。本法律案は、この見直しの結果、特別職の職員の給与に関する法律等について改正を行うものであります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明させていただきます。 第一に、審議会等の常勤委員等について、俸給月額を引き下げること、兼業をしている場合、給与日額化の範囲を拡大すること等としております。 第二に、特別職職員の給与体系を見直し、一部のクラスの俸給月額を廃止することとしております。 以上のほか、施行期日、この法律の施行に関し必要な経過措置等について規定することとしております。 引き続きまして、障害補償に係る障害の等級の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案について御説明を申し上げます。 本年七月一日、人事院から国家公務員災害補償法の改正に関する意見の申出が行われました。この申出のとおり、労働基準法及び労働者災害補償保険法による災害補償との均衡を図るため、国家公務員災害補償法について改正を行うとともに、地方公務員災害補償法についてもこれと同様の改正を行うものであります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明させていただきます。 国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法につきまして、申出のとおり障害補償に係る手指及び眼の障害の等級を改定するとともに、用語の整理を行うこととしております。 このほか、施行期日、この法律の施行に関し必要な経過措置等について規定することとしております。 以上がこれらの法律案の提案理由及び内容の概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをよろしくお願い申し上げます。
○委員長(木村仁君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十三分散会