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161回国会参議院2004/12/02

政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

発言数
17
登壇者
5
会派数
1
開催日
2004/12/02

会議録

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月八日、仁比聡平君が委員を辞任され、その補欠として大門実紀史君が選任されました。     ─────────────

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) この際、麻生総務大臣、今井総務副大臣及び松本総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。麻生総務大臣。

麻生太郎自由民主党総務大臣

○国務大臣(麻生太郎君) 引き続き総務大臣を拝命いたしました麻生太郎です。  副大臣及び大臣政務官とともに全力を尽くして職責を全うしてまいる所存であります。  吉村委員長始め理事、委員各位の格段の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 今井総務副大臣。

今井宏自由民主党総務副大臣

○副大臣(今井宏君) このたび総務副大臣を拝命いたしました今井宏でございます。  麻生総務大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりたいと思っています。  吉村委員長始め理事の先生方並びに委員の皆様方の格段の御指導、御協力をお願い申し上げます。

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 松本総務大臣政務官。

松本純自由民主党総務大臣政務官

○大臣政務官(松本純君) 引き続き総務大臣政務官を拝命をいたしました松本純でございます。  全力で取り組んでまいります。御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。     ─────────────

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 異議ないと認め、さよう取り計らいます。     ─────────────

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査を議題といたします。  去る七月に行われました第二十回参議院議員通常選挙の執行状況並びに選挙違反取締り状況につきまして、順次政府から報告を聴取いたします。麻生総務大臣。

麻生太郎自由民主党総務大臣

○国務大臣(麻生太郎君) この機会に、第二十回参議院議員通常選挙の結果の概要について御報告をさせていただきます。  今回の選挙は、本年七月二十五日に任期が満了となりました参議院議員の通常選挙であります。また、非拘束名簿式比例代表制が導入されて二回目の参議院議員通常選挙であり、全国を通じた国政選挙で初めて期日前投票制度が適用になっております。  選挙すべき議員の数は、比例代表選挙が四十八人、選挙区選挙が七十三人、合計百二十一人でありました。  選挙当日の有権者は約一億二百五十九万人、前回の通常選挙に比べて約百二十八万人増加となっております。  次に、選挙の状況について申し上げます。  七月十一日の投票日は、一部の地域を除き、ほぼ全国的に晴れ又は曇りの天気でありました。  投票率は、選挙区選挙で五六・五七%でありまして、前回に比べて〇・一三ポイント上昇いたしております。  次に、立候補の状況について申し上げます。  比例代表選挙につきましては、名簿を届け出た政党は八政党で、前回に比べて六政党の減、その届出名簿に登載された候補者数は百二十八人で、前回に比べて七十六人の減、競争率は二・七倍でありました。  選挙区選挙につきましては、候補者数は百九十二人で、前回に比べて百人の減、競争率は二・六倍でありました。  次に、当選人の状況について申し上げます。  党派別に申し上げますと、民主党は比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で三十一人、合計五十人、自由民主党は比例代表選挙で十五人、選挙区選挙で三十四人、合計四十九人、公明党は比例代表選挙で八人、選挙区選挙で三人、合計十一人、日本共産党は比例代表選挙で四人、社会民主党は比例代表選挙で二人、無所属は選挙区選挙で五人となっております。  なお、女性の当選人は十五人で、前回より三人下回っております。  次に、党派別の得票率の状況について申し上げます。  比例代表選挙では、民主党三七・八%、自由民主党三〇・〇%、公明党一五・四%、日本共産党七・八%、社会民主党五・三%、諸派三・六%となっております。  また、選挙区選挙では、民主党三九・一%、自由民主党三五・一%、公明党三・九%、日本共産党九・八%、社会民主党一・八%、諸派・無所属一〇・四%となっております。  以上をもちまして、今回の参議院議員通常選挙の結果の御報告を終わらせていただきます。

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 岡田警察庁刑事局長。

岡田薫警察庁刑事局長

○政府参考人(岡田薫君) 平成十六年七月十一日に行われた第二十回参議院議員通常選挙における違反行為の取締り状況について御報告いたします。  選挙期日後九十日の平成十六年十月九日現在で集計いたしました数字は、お手元に資料としてお配りしてある表に示したとおりでございます。  検挙状況は、総数で四百七件、三百九十九人となっており、前回の通常選挙における同時期の四百七十三件、八百六十九人と比べますと、件数で六十六件、人員で四百七十人減少いたしております。  罪種別に申しますと、買収二百三件、二百六十六人、自由妨害九十二件、四十四人、戸別訪問六件、九人、文書違反十一件、十六人、公務員の地位利用五十一件、十五人、その他四十四件、四十九人となっており、買収が検挙事件のうち件数で四九・九%、人員で六六・七%を占め、最も多くなっております。  次に、警告状況を申し上げますと、総数が三千百六十四件であり、前回の三千七百五十八件と比べ、五百九十四件減少いたしております。  なお、警告事案のほとんどは文書関係についてのものであり、総件数の九八・四%を占めております。  以上、御報告申し上げます。

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 以上で報告の聴取は終わりました。     ─────────────

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉村剛太郎自由民主党

○委員長(吉村剛太郎君) 異議ないと認め、さよう決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十分散会

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