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161回国会参議院2005/01/20

議院運営委員会 閉会後第1号

発言数
4
登壇者
2
会派数
1
開催日
2005/01/20

会議録

溝手顕正自由民主党

○委員長(溝手顕正君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十七年度予定経費要求及び平成十六年度予定経費補正要求(第1号)に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

川村良典参議院事務総長

○事務総長(川村良典君) まず、本院の平成十七年度予定経費要求について御説明申し上げます。  要求額は四百九億円余でございまして、前年度と比し十五億九千九百万円余の減額となっております。これは、主に前年度に計上されました通常選挙に伴う改選関係経費の減額によるものでございます。  内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち人件費及び事務費等でございまして、要求額は三百八十四億七千百万円余でございます。  内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十二億七千四百万円余でございます。  新議員会館の整備につきましては、トップ会談により決定いたしました新議員会館整備のための国庫債務負担行為のうち、建物の取得等に必要な経費を計上しております。なお、平成十七年度は国庫債務負担行為に基づく契約行為のみを行う予定でございますので、実際の歳出は予定されておりません。  内訳の第三は、改革推進公共投資事業償還金の産業投資特別会計へ繰入れに必要な経費でございまして、要求額は一億四千八百万円余でございます。  内訳の第四は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。  次に、国立国会図書館の平成十七年度予定経費要求について御説明申し上げます。  要求額は二百三十九億四千百万円余でございまして、前年度と比し一億二千七百万円余の減額となっております。  内訳の第一は、国立国会図書館の管理運営に必要な経費、すなわち人件費及び事務費等でございまして、要求額は二百五億五千五百万円余でございます。前年度と比し二億九千六百万円余の減額となっておりますが、これは、主に退職者数の減に伴う退職手当の減額によるものでございます。  内訳の第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は九億七千万円余でございます。前年度と比し一千三百万円余の増額となっておりますが、これは、科学技術分野の電子ジャーナル等の単価増に対応するための経費の増額によるものでございます。  内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十九億六千二百万円余でございます。前年度と比し一億三千三百万円余の減額となっております。  内訳の第四は、改革推進公共投資事業償還金の産業投資特別会計へ繰入れに必要な経費でございまして、要求額は四億五千三百万円余でございます。前年度と比し二億八千八百万円余の増額となっております。  次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十七年度予定経費要求について御説明申し上げます。  要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千八百万円、裁判官訴追委員会が一億三千六百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。  次に、平成十六年度予定経費補正要求(第1号)について御説明申し上げます。  本院及び国立国会図書館につきましては、改革推進公共投資事業償還金の繰上償還を行うための経費等を追加する一方、不用及び節約により既定予算の一部を節減しようとするものでございます。  本院の差引額は十一億四千八百万円余の減少、国立国会図書館の差引額は二億六千九百万円余の減少でございます。  裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会につきましては、いずれも不用及び節約により既定予算の一部を節減しようとするものでございます。  裁判官弾劾裁判所の修正減少額は六百万円余、裁判官訴追委員会の修正減少額は七百万円余でございます。  以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

溝手顕正自由民主党

○委員長(溝手顕正君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議をいたしておりますので、直ちにお諮りをいたします。  ただいまの事務総長の説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

溝手顕正自由民主党

○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時四十五分散会

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