沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2004/10/12
会議録
○中村(正)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○西銘委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、荒井聰君を委員長に推薦いたします。
○中村(正)委員 ただいまの西銘恒三郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村(正)委員 御異議なしと認めます。よって、荒井聰君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長荒井聰君に本席を譲ります。 〔荒井委員長、委員長席に着く〕
○荒井委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰して以来三十二年を経過し、この間、各般の施策が実行され、現在も沖縄振興計画が着実に推進されているところであります。しかしながら、米軍基地問題など依然として多くの問題を抱えております。戦後日本外交の金字塔である沖縄返還交渉を実務的に指揮をとられた元駐英大使の千葉一夫さんは、この九月に亡くなられておりますが、私の外務省時代の上司でもあります。かねがね、我が国安全保障の最先端を担っている沖縄県民の負担を軽減することこそ日本政治の大きな課題の一つであると述べておられました。 一方、北方問題に関しましては、長年にわたる全国民の悲願である北方領土返還の実現なくして戦後の終えんはないと考えております。私は、十三年前、自治体外交としてビザなし渡航にかかわる協定書をサハリン州知事と交わしてまいりました。その際感じた両地域間のとげとげしい感情は今では一変し、友好関係が増大しております。来年は日露修好百五十周年の節目に当たり、これまで以上に国民世論を盛り上げ、返還に向けた外交的努力が重要であると存じます。 このような状況のもと、当委員会に課せられました使命はまことに重大であります。 沖縄問題、北方問題に深いえにしを持つ私が、ただいま委員各位の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりましたのは、まことに感慨深いところでございます。 委員各位の御支援と御協力を賜り、意義ある、かつ、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○荒井委員長 これより理事の互選を行います。
○西銘委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○荒井委員長 ただいまの西銘恒三郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 石崎 岳君 北村 直人君 小西 理君 西銘恒三郎君 今野 東君 武山百合子君 中津川博郷君 白保 台一君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会