議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会 第1号
- 発言数
- 47 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2004/08/06
会議録
○村田小委員長 これより国会審議テレビ中継に関する小委員会を開会いたします。 このたび小委員長に就任いたしました村田吉隆でございます。 皆様方の御協力を賜りまして、公正円滑な運営を行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 国会審議インターネット中継の録画中継、いわゆるビデオライブラリの公開期間につきましては、平成十二年一月十九日の議院運営委員会理事会において取り決めました「国会審議インターネット中継VODシステム運用方針」の6で、公開から一年間は保存・公開することとなっております。 しかし、実際には、記憶装置の大容量化によりまして、平成十二年一月のビデオライブラリ開始以来現在まで、すべてのビデオライブラリを保存・公開しているとのことでございます。 本日は、この保存・公開のあり方について御協議いただきたいと存じます。 また、国会審議テレビ中継関係経費の執行状況につきましては、私の指示により現況を取りまとめさせましたので、齊藤庶務部長から報告をさせたいと思います。よろしくお願いします。
○齊藤参事 おはようございます。庶務部長の齊藤でございます。 ビデオライブラリのことにつきましては、運用方針に基づく取り扱いに反したことに対しまして、小委員長を初め小委員の先生方には大変御迷惑をおかけしましたことをまずもっておわび申し上げます。 それでは、お手元の資料の三枚目にございます国会審議テレビ中継関係経費の執行状況について御報告申し上げます。 第一に、テレビ中継運営等経費のうち、国会審議テレビ中継業務要員経費、国会審議テレビ中継施設保守経費、参観者ホール関係経費及び院内CATV網におけるテレビ視聴用ホームターミナルの借用料他につきましては、それぞれお手元に配付の資料のとおり契約を結んでおります。 なお、映像記録経費につきましては、未執行でございます。 第二に、インターネット中継関係経費のうち、専用接続回線使用料、システム運用経費・ビデオデータ制作要員経費・保守経費等及びインターネット中継セキュリティ強化経費につきましては、同様に契約を結んでおります。 また、ビデオデータ蓄積用ハードディスクの増設経費につきましては、未執行でございます。 以上、簡単ではございますが、国会審議テレビ中継関係経費の執行状況について御報告申し上げました。
○一川小委員 ちょっといいですか。関係経費というのだけれども、経費の金額が何も入っていない。
○村田小委員長 昨年までの数字を公表しても構わないんでしょう。
○小坂小委員 金額がないよ、本当に。
○穀田委員 質問ですが、これは出せないのが普通なんですか。
○村田小委員長 いや、出すんでしょう。
○穀田委員 例の予算執行の関係に関して出ているから、こちらには別にいいということですか。
○村田小委員長 資料はあるでしょう。
○一川小委員 少なくともこの金額をそれぞれ教えてもらわないと、わからない。
○穀田委員 いや、我々がもらっている中にあるのかもしれないから、個別にあるのかという意味なんです、僕が質問したのは。
○村田小委員長 あるんじゃないですか。——では、口頭で言ってください。
○齊藤参事 国会審議テレビ中継業務要員経費、これは、平成十六年度、二千五百万円余でございます。それから、映像記録経費は未執行でございます。
○小坂小委員 未執行というのは、予算は幾らだったんですか。
○齊藤参事 三千百万円でございます。 次の国会審議テレビ中継施設保守経費は、約四千万円でございます。それから、参観者ホール関係経費は五百九十万円余でございます。テレビホームターミナル借料他は、二千万円でございます。 二のインターネット中継関係経費についてでございますが、回線使用料は約六千三百万円。システム運用経費・ビデオデータ制作要員経費・保守経費等、含めまして、一億六千三百万円余でございます。
○村田小委員長 これは一つずつ細かいのはわからないんですか。三つに分けられないんですか。 では、後でわかったら教えてください。
○小坂小委員 リストはあるんだろう。
○村田小委員長 いいです、後で教えてください。 次に、インターネット中継セキュリティは。
○齊藤参事 インターネット中継セキュリティ強化経費は五千六百万円余でございます。それから、ビデオデータ保存システム構築経費は未執行でございますが、平成十六年度予算計上は九千五百万円でございます。 以上でございます。
○村田小委員長 後で一億六千三百万円の内訳がわかったら教えてください。
○齊藤参事 はい。
○一川小委員 それからもう一つ教えてほしいのですが、この契約相手先の衆栄会というのはどういう組織なんですか。
○齊藤参事 衆栄会につきましては、平成四年四月に設立されました本院のOB職員の団体でございます。 その主な業務は、本院の会議録等の頒布及びコピーサービス、本院刊行物の閲覧サービス、参観者ホールの案内業務、それにこのテレビ中継放送業務などでございまして、現在、業務員数は全体で九十三名でございまして、そのうちテレビ中継業務には五十八名従事しております。
○村田小委員長 いつできたとおっしゃいましたか。
○齊藤参事 平成四年の四月です。
○小坂小委員 法人ですか。
○齊藤参事 まだ任意団体です。
○村田小委員長 国会テレビ中継が始まったのはいつですか。
○齊藤参事 平成三年一月でございます。
○村田小委員長 そのためにできたのかな。わかりました。 何か御質問がありますか。
○安住小委員 契約形態ですが、テレビ中継が始まってからずっと随意は続いているんですか。
○村田小委員長 全部随意契約になっているわけですね、未執行を除けば。
○齊藤参事 基本的にはそうでございます。
○安住小委員 随意契約を決めているのはどこになるんですか。契約方式はどこが決定するんですか。
○齊藤参事 事務局でございます。
○安住小委員 何部ですか。
○齊藤参事 基本的に庶務部でございます。
○小坂小委員 未執行の理由は何かあるんですか。
○増田参事 私から御説明させていただきます。 映像記録経費につきましては、主にビデオテープの経費でして、これは今のところまだ在庫がございますので未執行ということになっております。 それから、一番最後のビデオデータ保存システム構築経費につきましては、本小委員会の議題の一番目に関係しまして、保存のハードディスクの増設なんですけれども、これをいかにするかということで、ここで御議論いただきたいと思います。
○小坂小委員 ということは、ビデオテープを買い過ぎていたということですか。
○増田参事 とりあえず通常国会分だけは押さえてございます。後は、なくなり次第随時購入という形でございます。
○小坂小委員 よくわからないけれども、これは十五年度だろう。
○増田参事 いえ、十六年度の執行でございます。
○小坂小委員 では、まだ期中だからということですね。
○増田参事 そういうことでございます。
○村田小委員長 よろしゅうございますか。 それでは、質問がなければこれから懇談に入ります。 〔午前十一時十二分懇談に入る〕 〔午前十一時三十二分懇談を終わる〕
○村田小委員長 これにて懇談を閉じさせていただきます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十三分散会