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第159回国会参議院2004/04/13

総務委員会 第11号

発言数
4 件
登壇者
2 名
会派数
1
開催日
2004/04/13

会議録

景山俊太郎自由民主党

○委員長(景山俊太郎君) ただいまから総務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る九日、岩本司君、藁科滿治君、有村治子君及び藤野公孝君が委員を辞任され、その補欠として高嶋良充君、内藤正光君、山下善彦君及び山内俊夫君が選任されました。     ─────────────

景山俊太郎自由民主党

○委員長(景山俊太郎君) 次に、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生総務大臣。

麻生太郎自由民主党総務大臣

○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、地方分権の進展等に対応して地方公共団体の公務の能率的かつ適正な運営を推進するため、任期付採用の拡大などの任用及び勤務形態の多様化、計画的な人材の育成、人事行政運営における公正性及び透明性の確保、人事委員会及び公平委員会の機能の充実等を図るための措置を講ずるものであります。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第一に、公務の能率的な運営等に資するため、一定期間内に業務終了が見込まれる場合や一定の期間に限り業務量増加が見込まれる場合に、任期を定めて職員を採用することを可能にすることとしております。また、窓口業務等のサービス提供時間を延長する場合などにおいて、短時間勤務職員の任期を定めた採用を可能にすることといたします。この場合の任期は、原則として、三年を超えない範囲内で任命権者が定めることとしております。  第二に、職員が、大学等で修学する場合又は定年退職前の一定の年齢に達した場合において、任命権者の承認を受けて部分休業を取得することができることとしております。その場合には、休業時間分の給与を減額することといたします。  第三に、地方公共団体の職員の人材育成を計画的に推進するため、各地方公共団体において、研修に関する基本的な方針を定めることとしております。  第四に、地方公共団体の人事行政運営における公正性及び透明性の確保を図るため、各地方公共団体において職員の任用、給与等の状況等を住民に公表することとしております。  第五に、人事委員会及び公平委員会の事務として、職員の苦情の処理の事務を追加するとともに、公平委員会を置く地方公共団体が、条例で定めるところにより、公平委員会に競争試験等に関する事務を行わせることができることとしております。  以上のほか、関係法律について、所要の改正を行うことといたしております。  以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要であります。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いを申し上げます。

景山俊太郎自由民主党

○委員長(景山俊太郎君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十七分散会

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