厚生労働委員会 第10号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2004/04/13
会議録
○委員長(国井正幸君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る九日、山本香苗君、平田健二君及び小林温君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君、浅尾慶一郎君及び金田勝年君が選任されました。 ─────────────
○委員長(国井正幸君) 独立行政法人医薬基盤研究所法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。坂口厚生労働大臣。
○国務大臣(坂口力君) おはようございます。 ただいま議題となりました独立行政法人医薬基盤研究所法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 厚生労働省におきましては、これまで、順次、国立試験研究機関の再編を進めてまいりましたが、その一環として、最先端のゲノム科学等を活用し、医薬品等の開発に係る基盤研究等を行う組織の検討も進めてきたところであります。 一方で、規制と振興の分離の観点から、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の業務から研究開発振興業務を早急に分離することが求められております。 このため、国立試験研究機関及び独立行政法人医薬品医療機器総合機構の業務の一部を移管・統合し、非公務員型の独立行政法人医薬基盤研究所を設置するため、この法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の主な内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、法人の名称を独立行政法人医薬基盤研究所とし、医薬品技術等の向上のための基盤整備を図ることを目的とし、医薬品等の開発に資する共通的な研究、民間等において行われる研究開発の振興等の業務を行うこととしております。 第二に、法人の資本金は、全額政府出資とし、その額は、法人が国及び独立行政法人医薬品医療機器総合機構から承継する資産等の額としております。 第三に、役員として、理事長、監事及び理事を置き、その定数等を定めることとしております。 最後に、法人の設立については、平成十七年四月一日を予定しておりますが、この準備に要する期間を考慮して、この法律の施行期日は、一部の事項を除き、公布の日としております。 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願いを申し上げる次第でございます。 ありがとうございます。
○委員長(国井正幸君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会