議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 31 件
- 登壇者
- 9 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2004/03/31
会議録
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、人事官、会計検査院情報公開審査会委員、原子力安全委員会委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、中央更生保護審査会委員並びに中央社会保険医療協議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官山崎正昭君。
○内閣官房副長官(山崎正昭君) 人事官中島忠能君は四月三日任期満了となりますが、同君の後任に谷公士君を任命したいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、会計検査院情報公開審査会委員碓井光明、五代利矢子、隅田一豊の三君は本日任期満了となりますが、碓井光明君を再任し、五代利矢子君の後任に早坂禧子君を、隅田一豊君の後任に河野正男君をそれぞれ任命したいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。 以上でございます。
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、内閣府副大臣中島眞人君。
○副大臣(中島眞人君) 原子力安全委員会委員の鈴木篤之、飛岡利明の両君は四月二十日に任期満了、また松原純子君は任期途中退任となりますが、鈴木篤之君を再任し、飛岡利明君の後任として早田邦久君を、松原純子君の後任として久住静代君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、総務副大臣山口俊一君。
○副大臣(山口俊一君) 衆議院議員選挙区画定審議会委員の石川忠雄、内田満、大林勝臣、大宅映子、塩野宏の五君は四月十日任期満了となります。また、荒尾正浩君は昨年三月五日に、味村治君は昨年七月二十五日に御逝去されておりますので、石川忠雄君の後任として村松岐夫君を、荒尾正浩君の後任として早川正徳君を、内田満君の後任として大石眞君を、大林勝臣君の後任として吉田弘正君を、大宅映子君の後任として眞柄秀子君を、塩野宏君の後任として稲葉馨君を、味村治君の後任として小田原満知子君を任命いたしたいので、衆議院議員選挙区画定審議会設置法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意いただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、内閣府副大臣伊藤達也君。
○副大臣(伊藤達也君) 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君、同委員に脇田良一、引頭麻実、奥山章雄、高橋厚男、田島優子、辻山栄子、中村芳夫、平松一夫及び吉井毅の九君を任命いたしたいので、公認会計士法第三十七条の二第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意いただけますようよろしくお願い申し上げます。
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、法務副大臣実川幸夫君。
○副大臣(実川幸夫君) 中央更生保護審査会委員山上皓君は四月一日任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いを申し上げます。 以上です。
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、厚生労働副大臣森英介君。
○副大臣(森英介君) 中央社会保険医療協議会委員の公益を代表する委員の土田武史君は四月七日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、社会保険医療協議会法第三条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 以上、何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(宮崎秀樹君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎秀樹君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。 次に、会計検査院情報公開審査会委員、原子力安全委員会委員のうち早田邦久君及び久住静代君、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち村松岐夫君、早川正徳君、大石眞君、眞柄秀子君、稲葉馨君及び小田原満知子君、公認会計士・監査審査会会長及び同委員のうち脇田良一君、引頭麻実君、田島優子君、辻山栄子君、平松一夫君及び吉井毅君、中央更生保護審査会委員並びに中央社会保険医療協議会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎秀樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、原子力安全委員会委員のうち鈴木篤之君、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち吉田弘正君、公認会計士・監査審査会委員のうち高橋厚男君及び中村芳夫君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎秀樹君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。 次に、公認会計士・監査審査会委員のうち奥山章雄君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎秀樹君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。
○田村公平君 委員長、ちょっと一言言わせてください。
○委員長(宮崎秀樹君) はい、どうぞ。
○田村公平君 政府側に。大体、審議しろとか審査しろとか、これは与党のPTとかその中身は言いません、この場所ですから。マスコミに全部実質上出てしもうておる。それほど国会を軽視した話はないんだよ。政府側も情報管理しっかりやってもらわぬと。茶番劇やりたくない。それだけ。
○内閣官房副長官(山崎正昭君) じゃ、代表しておわび申し上げます。 大変いろいろ御意見ございました。十二分に気を付けさせていただきます。よろしく。
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまの田村委員の御意見に関しましては、議運の委員会におきましてもこれはかねがね議論をしてきておりまして、今の官房副長官の答弁のように、厳重に申入れをしてございます。 ─────────────
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) 便宜私から御説明申し上げます。 本法律案は、議長、副議長及び議員の歳費月額について、平成十七年三月三十一日までの間、引き続き現行の削減措置を継続しようとするものでございます。 以上でございます。
○委員長(宮崎秀樹君) これより採決を行います。 本案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎秀樹君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎秀樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(宮崎秀樹君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。人事官外六件計二十六名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり八回に分けて行います。 次に、日程第一について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三ないし第五を一括して議題とした後、法務委員長が報告されます。採決は三案を一括して行います。 次に、日程第六について、財政金融委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第七について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第八及び第九を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第一〇及び第一一を一括して議題とした後、農林水産委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第一二について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第一三ないし第一五を一括して議題とした後、国土交通委員長が報告されます。採決は三回に分けて順次行います。 次に、日程第一六について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、先ほど本委員会を議了いたしました国会議員歳費法改正案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の国家公務員等の任命に関する件及び議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十分の見込みでございます。
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎秀樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕