憲法調査会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2003/11/20
会議録
○綿貫委員 これより会議を開きます。 衆議院憲法調査会規程第五条第二項の規定により、会長が選任されるまで、私が会長の職務を行います。 これより会長の互選を行います。
○大出委員 動議を提出いたします。 会長の互選は、投票によらないで、中山太郎君を会長に推薦いたします。
○綿貫委員 ただいまの大出彰君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫委員 御異議なしと認めます。よって、中山太郎君が会長に御当選になりました。 〔拍手〕 会長中山太郎君に本席を譲ります。 〔中山会長、会長席に着く〕
○中山会長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、選挙前に引き続き私が憲法調査会会長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、憲法調査会は、第百四十七回国会において、日本国憲法について広範かつ総合的に調査を行うため、衆参両議院に設置されたものであります。 本調査会では、日本国憲法の制定経緯、戦後の主な違憲判決、二十一世紀の日本のあるべき姿に関する調査を経て、小委員会において、個別論点の調査、憲法の全条章についての網羅的な調査を行うとともに、全国八都市において地方公聴会を開催し、国民各層から日本国憲法に関する意見を聴取してまいりました。 また、平成十四年十一月一日には、この間の調査の経過及びその内容を取りまとめた中間報告書を作成し、議長に提出いたしました。 なお、この間、衆議院より派遣された議員団による諸外国の憲法事情に関する調査も四回行われております。 本調査会の調査期間は、議院運営委員会理事会の申し合わせにより、おおむね五年程度をめどとすることとされており、我々に残された時間はあと一年余りであると存じます。調査のより一層の充実はもとより、最終報告書の作成に向けた、憲法論議の整理、集約が求められておりますが、これらの作業はまさにここにお集まりの委員各位によって行われていくこととなります。大変困難な作業であると存じますが、我々国会議員がこの困難を乗り越え、その成果を国民に提示できてこそ、その職責を全うすることができるものと考える次第であります。 今後も委員各位のさらなる御指導と御協力をいただきながら、一層公平かつ円満な調査会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○中山会長 これより幹事の互選を行います。
○大出委員 動議を提出いたします。 幹事の員数は九名とし、会長において指名されることを望みます。
○中山会長 ただいまの大出彰君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、会長は、幹事に 小野 晋也君 近藤 基彦君 船田 元君 古屋 圭司君 保岡 興治君 大出 彰君 仙谷 由人君 古川 元久君 赤松 正雄君 以上九名の方を指名いたします。 なお、会長代理につきましては、議院運営委員会理事会の申し合わせにより、野党第一党の幹事の中より指名するとのことでありますので、民主党・無所属クラブ所属幹事仙谷由人君を会長代理に指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十二分散会