災害対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2003/09/26
会議録
○今泉昭君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○森下博之君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出をいたします。
○今泉昭君 ただいまの森下君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今泉昭君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に日笠勝之君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔日笠勝之君委員長席に着く〕
○委員長(日笠勝之君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして当委員会の委員長に選任されました日笠勝之でございます。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○委員長(日笠勝之君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(日笠勝之君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に中川義雄君、森下博之君、朝日俊弘君及び白浜一良君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(日笠勝之君) 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。 釧路沖を震源とする地震について、政府から報告を聴取いたします。井上防災担当大臣。
○国務大臣(井上喜一君) 皆さん、おはようございます。 このたび、防災担当大臣に就任いたしました井上喜一でございます。 防災担当大臣として、関係省庁と連携を図りながら防災対策を推進して、災害に強い国づくりのため職務に専念する覚悟でございます。 我が国の防災対策の一層の推進のため、日笠委員長を始め、理事、委員各位の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。 今、委員長からお話がありました今朝の地震につきまして御報告をいたします。 本日午前四時五十分ごろから、釧路沖を震源とする大きな地震が発生をいたしました。 これらの地震による最大震度は、北海道日高地方、十勝地方及び釧路地方において震度六弱となっております。また、北海道及び東北地方の沿岸部において津波が観測をされております。 政府は、本日午前五時二十分、官邸危機管理センターにおいて私も出席いたしまして緊急参集チーム会議を開催し、午前八時三十分には災害対策関係省庁連絡会議を開催するなど、被害情報の収集把握に努めております。また、内閣府防災担当の職員三名を北海道庁へ派遣いたしました。 この地震に関連して、現在までに人的被害としては、負傷者が五十一名、災害によるものかどうか調査中の死者が一名、また、苫小牧の石油タンク火災等の被害が報告をされております。このほか、管制塔被害のため釧路空港は現在閉鎖をされております。 被害に遭われた方々に対し、心からのお見舞いを申し上げますとともに、今後とも災害に対して万全の体制で臨んでまいります。 以上、御報告をさせていただきます。 ありがとうございました。
○委員長(日笠勝之君) 以上で政府からの報告聴取は終わりました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十三分散会