文教科学委員会 第6号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2003/04/01
会議録
○委員長(大野つや子君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三月二十八日、近藤剛君及び輿石東君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭郎君及び岩本司君が選任されました。 また、昨三月三十一日、佐藤昭郎君が委員を辞任され、その補欠として北岡秀二君が選任されました。 ─────────────
○委員長(大野つや子君) この際、御紹介いたします。 本日、ベトナム社会主義共和国国会の文化・教育・青少年委員長御一行がお見えになっております。 御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表したいと存じます。 〔総員起立、拍手〕
○委員長(大野つや子君) 御着席ください。 ─────────────
○委員長(大野つや子君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。
○国務大臣(遠山敦子君) このたび、政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、国立大学の統合及び短期大学部の廃止について規定するものであります。 第一に、国立大学の統合についてであります。 これは、教育・文化立国と科学技術創造立国を目指す我が国にとって、国立大学を国際競争力のある大学として一層活性化させていくことが重要であることにかんがみ、国立大学の教育研究体制の充実強化を図るため、東京商船大学と東京水産大学とを統合して東京海洋大学を新設し、神戸商船大学を神戸大学に統合するなどの措置を行うものであります。 これらの大学は、平成十五年十月一日に統合を行うこととしております。 第二に、短期大学部の廃止についてであります。 これは、医学・医療の高度化・専門化等に十分対応し得る資質の高い医療技術者の育成が求められていることにかんがみ、北海道大学、東北大学、京都大学及び熊本大学に併設されている三年制の医療技術短期大学部を廃止して、それぞれの大学の医学部に統合し、四年制の課程での育成を行おうとするものであります。 これらの短期大学部は、平成十六年度から学生募集を停止し、平成十八年度限りで廃止することを予定しております。 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛成くださいますようお願いいたします。
○委員長(大野つや子君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時三分散会