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156回国会参議院2003/05/08

厚生労働委員会 第11号

発言数
9
登壇者
2
会派数
2
開催日
2003/05/08

会議録

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告をいたします。  去る四月二十五日、山内俊夫君、池口修次君及び田英夫君が委員を辞任され、その補欠として鴻池祥肇君、浅尾慶一郎君及び大脇雅子君が選任されました。     ─────────────

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に浅尾慶一郎君を指名いたします。     ─────────────

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 次に、公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。  坂口厚生労働大臣が風邪のため、鴨下副大臣の代読を許します。鴨下副大臣。

鴨下一郎自由民主党厚生労働副大臣

○副大臣(鴨下一郎君) ただいま議題となりました公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府におきましては、国から公益法人等が委託等を受けて行っている検査、検定、資格付与等の事務及び事業について、官民の役割分担及び規制改革の観点からの見直しを行うため、平成十四年三月に公益法人に対する行政の関与の在り方の改革実施計画を閣議決定したところであります。  今般、この計画の実施の一環として、厚生労働省関係の六法律において、厚生労働大臣がこれらの事務及び事業を行わせる者を指定する制度から、法律で定める一定の要件に適合し、かつ、行政の裁量の余地のない形で登録を受けた者がこれを行う制度へと改める等の措置を講じることを目的として、この法律案を提出することとした次第であります。  以下、この法律案の主な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、水道法、建築物における衛生的環境の確保に関する法律、労働安全衛生法、作業環境測定法及び薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を改正する法律の六法律に基づき実施される研修等について、厚生労働大臣の指定する者による実施から、厚生労働大臣の登録を受けた者による実施に改めることとしております。  第二に、厚生労働大臣は、登録を申請した者が、これらの各法律に規定する登録基準に適合しているときは、登録をしなければならないこととしております。  第三に、厚生労働大臣の登録を受けた者について、これらの各法律において、研修等の実施義務、業務規程等の届出、財務諸表等の備付け、登録基準への適合命令、研修等の実施義務違反に係る改善命令、登録の取消し等の規定を整備することとしております。  なお、この法律の施行期日は、一部を除き、平成十六年三月三十一日までの間において政令で定める日としております。  以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     ─────────────

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 次に、連合審査会に関する件についてお諮りをいたします。  食品安全基本法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

金田勝年自由民主党・保守新党

○委員長(金田勝年君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会をいたします。    午前十時五分散会

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