議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2003/01/21
会議録
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十五年度予定経費要求に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) まず、本院の平成十五年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は四百二十億五千万円余でございまして、前年度と比し五億九千七百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は三百九十六億四千五百万円余でございます。前年度と比し五億三千五百万円余の減額となっておりますが、これは、主に人事院勧告に伴う人件費所要額の減等によるものでございます。 なお、新議員会館の整備につきましては、トップ会談の結果、一億一千九百万円余が認められたため、本経費の中に計上しております。 内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十三億九千九百万円余でございます。平成十五年度の施設整備といたしましては、傍聴参観テレビ中継施設の本体工事、本館変電施設改修、麹町議員宿舎電気施設改修等がございます。 内訳の第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成十五年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百三十八億七千五百万円余でございまして、前年度と比し二十三億九千二百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国立国会図書館の管理運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は二百六億四千三百万円余でございます。前年度と比し五億六千六百万円余の減額となっておりますが、これは、主に前年度に東京本館から関西館への資料移転が終了したこと等に伴い生じた経費の減によるものでございます。 内訳の第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は九億七百万円余でございます。前年度と比し一億円余の増額となっておりますが、これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増でございます。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十三億二千四百万円余でございます。前年度と比し十九億二千五百万円余の減額となっておりますが、これは、主として関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた経費の減によるものでございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十五年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千九百万円余、裁判官訴追委員会が一億三千四百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(宮崎秀樹君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議いたしておりますので、直ちにお諮りいたします。 まず、参議院の平成十五年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎秀樹君) 挙手多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十五年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎秀樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十一分散会