財政金融委員会 第15号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2002/05/21
会議録
○委員長(山下八洲夫君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十五日、加治屋義人君及び広野ただし君が委員を辞任され、その補欠として鴻池祥肇君及び平野達男君が選任されました。 また、本日、櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として谷林正昭君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山下八洲夫君) 政策金融機関に対する検査の権限の委任のための関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。塩川財務大臣。
○国務大臣(塩川正十郎君) ただいま議題となりました政策金融機関に対する検査の権限の委任のための関係法律の整備に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政策金融機関につきましては、その財務の健全性及び透明性の確保の要請が高まっており、リスク管理を一層適切に行う必要があることから、政策金融機関に対して金融庁検査を導入できるよう、各政策金融機関の設置法において所要の措置を定めるため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 本法律案は、各政策金融機関の設置法について、次のとおり改正を行うこととしております。 第一に、主務大臣は、立入検査権限の一部を内閣総理大臣に委任できることとするとともに、内閣総理大臣は、立入検査をしたときは、速やかに、その結果を主務大臣に報告するものとしております。 第二に、内閣総理大臣は、主務大臣から委任された権限等を金融庁長官に委任するものとしております。 以上が、政策金融機関に対する検査の権限の委任のための関係法律の整備に関する法律案の提案理由及びその内容であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○委員長(山下八洲夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十三分散会