予算委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2002/01/23
会議録
○津島委員長 これより会議を開きます。 平成十三年度一般会計補正予算(第2号)、平成十三年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、両案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。塩川財務大臣。 ————————————— 平成十三年度一般会計補正予算(第2号) 平成十三年度特別会計補正予算(特第2号) 〔本号(その二)に掲載〕 —————————————
○塩川国務大臣 平成十三年度補正予算(第2号及び特第2号)の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでございますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 さきに策定された緊急対応プログラムを実施するため、歳出面においては、産業投資特別会計へ二兆五千億円を繰り入れるほか、一般会計施行分として一千三百九十二億円を計上することといたしております。 歳入の面におきましては、日本電信電話株式会社の株式売り払い収入による国債整理基金の資金を活用するための国債整理基金特別会計受入金二兆五千億円のほか、一般会計施行分の財源として産業投資特別会計からの受入金一千三百二十六億円等を計上し、合計二兆六千三百九十二億円を計上することといたしております。 これらの結果、平成十三年度一般会計第二次補正後の予算の総額は、八十六兆三千五百二十六億円となります。 また、産業投資特別会計補正予算については、今申し上げましたように一般会計から二兆五千億円を歳入として受け入れ、歳出として、改革推進公共投資特別措置といたしまして二兆五千億円を計上することといたしております。その内容は、都市機能高度化等対策費といたしまして六千二百七十八億円、環境配慮型地域社会実現対策費といたしまして六千五百五十八億円、科学技術等対策費といたしまして八千七百二十億円、少子高齢化対策費といたしまして三千四百四十四億円であります。 以上の一般会計及び産業投資特別会計の予算補正に関連して、国立学校特別会計、道路整備特別会計など十特別会計について、所要の補正を行うことといたしております。 財政投融資計画については、緊急対応プログラムを実施するため、この補正予算において、国営土地改良事業特別会計に対し、百十三億円を追加することといたしております。 以上、平成十三年度第二次補正予算につきまして、その内容を御説明いたしました。 今回の補正予算は、経済環境の急激な変化に対応し、構造改革を推進しつつ、高い経済効果が期待できる施策について緊急実施するために編成したものであります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○津島委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○津島委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成十三年度補正予算両案の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十四日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会