総務委員会 第17号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2002/05/21
会議録
○平林委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。片山総務大臣。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○片山国務大臣 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 法人税における連結納税制度の創設に伴い、連結納税の承認を受けた法人に課する法人住民税及び法人事業税について、単体法人を納税単位とするための規定の整備等を行う必要があります。 以上が、この法律案を提案いたします理由であります。 次に、この法律案の要旨につきまして御説明申し上げます。 その一は、道府県民税及び市町村民税についての改正であります。 連結納税の承認を受けた法人に課する道府県民税及び市町村民税につきましては、法人税の連結税額計算の過程において各法人に配分される税額をもとに課税標準を算定することとしております。 その二は、事業税についての改正であります。 連結納税の承認を受けた法人に課する事業税につきましては、法人税の連結所得計算の過程において各法人に配分される所得金額をもとに課税標準を算定することとしております。 以上が、地方税法の一部を改正する法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。
○平林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十三日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十二分散会