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153回国会参議院2001/11/30

本会議 第15号

発言数
42
登壇者
9
会派数
3
開催日
2001/11/30

会議録

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより会議を開きます。  日程第一 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長倉田寛之君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔倉田寛之君登壇、拍手〕

倉田寛之自由民主党・保守党

○倉田寛之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、情報化社会の進展にかんがみ、選挙の公正かつ適正な執行を確保しつつ開票事務等の効率化及び迅速化を図るため、当分の間の措置として、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等について、公職選挙法の特例を定めようとするものであります。  なお、衆議院におきまして、指定都市の議会の議員または長の選挙の投票については、一部の行政区を除いて、電磁的記録式投票機によることができること、電磁的記録式投票機において表示すべき事項は、公職の候補者の氏名及び党派別とすること等を内容とする修正が行われております。  委員会におきましては、本法律案におけるセキュリティー対策と投票の秘密の確保、国による助言と援助の具体的内容、電磁的記録式投票機の導入とその費用対効果等について質疑が行われました。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成           二百三十六     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第二 文化芸術振興基本法案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長橋本聖子君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔橋本聖子君登壇、拍手〕

橋本聖子自由民主党・保守党

○橋本聖子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、文化芸術の振興に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、文化芸術の振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、文化芸術活動を行う者の自主的な活動の促進を旨として、文化芸術の振興に関する施策の総合的な推進を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、今後の文化芸術活動の振興策について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成           二百三十六     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第三 裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長高野博師君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔高野博師君登壇、拍手〕

高野博師公明党

○高野博師君 ただいま議題となりました裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における我が国の社会経済情勢にかんがみ、子を養育する裁判官の継続的な勤務を促進し、もって裁判事務等の一層の円滑な運営等に資するため、裁判官について育児休業の対象となる子の年齢を一歳未満から三歳未満に引き上げるとともに、所要の経過措置を定めようとするものであります。  委員会におきましては、育児休業中の代替措置等環境整備の必要性、育児休業取得による再任への影響の有無、男性裁判官の育児休業が少ない理由、裁判官の人権教育の充実の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十八     賛成           二百三十八     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第四 国家公務員の育児休業等に関する法律及び一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の一部を改正する法律案  日程第五 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。総務委員長田村公平君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔田村公平君登壇、拍手〕

田村公平自由民主党・保守党

○田村公平君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国家公務員の育児休業等に関する法律及び一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の一部を改正する法律案は、人事院の国会及び内閣に対する平成十三年八月八日付の意見の申し出及び勧告にかんがみ、一般職の国家公務員等について、育児休業及び部分休業の対象となる子の年齢を三歳未満に引き上げるとともに、介護休暇の期間を連続する六月の期間内に延長しようとするものであります。  次に、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、地方公務員について、育児休業及び部分休業の対象となる子の年齢を三歳未満に引き上げようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、さらなる経済的援助の必要性、男性職員の取得促進策、代替要員確保に伴う問題点等について質疑が行われました。  質疑を終局しましたところ、両法律案それぞれに対し、日本共産党を代表して、宮本岳志委員より、育児休業手当金の支給額の引き上げ等を内容とする修正案が提出されました。国家公務員育児休業法等改正案に対する修正案は、予算を伴うものであることから、国会法第五十七条の三の規定に基づき、内閣からの意見を聴取いたしましたところ、反対である旨の発言がありました。  次いで、国家公務員育児休業法等改正案の採決の結果、修正案は賛成少数により否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  次に、地方公務員育児休業法改正案の採決の結果、修正案は賛成少数により否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより両案を一括して採決いたします。  両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十七     賛成           二百三十七     反対               〇    よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第六 平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、自衛隊の部隊等による協力支援活動、捜索救助活動及び被災民救援活動の各活動の実施に関し承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長武見敬三君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔武見敬三君登壇、拍手〕

武見敬三自由民主党・保守党

○武見敬三君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、いわゆるテロ対策特別措置法に基づき、自衛隊の部隊等が協力支援活動、捜索救助活動及び被災民救援活動の各活動を実施することについて、同法第五条第一項の規定により、国会の承認を求めることを内容とするものであります。  委員会におきましては、国会承認の求め方、自衛隊の活動に対するシビリアンコントロールの確保、実施要項の非公開理由と国民への情報提供、派遣部隊の撤収手順と国会が撤収の判断をした場合の対応、艦船用燃料の譲与要請とその所要経費、米軍等による攻撃対象が拡大した場合の我が国の対応措置、派遣部隊に対する指揮・統制系統等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事より反対、自由民主党・保守党及び公明党を代表して自由民主党・保守党の山本理事より賛成、社会民主党・護憲連合の大田委員より反対、自由党の田村委員より反対の意見が、それぞれ述べられました。  次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十二     賛成            百九十一     反対             四十一    よって、本件は承認することに決しました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第七 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案(清水嘉与子君外二名発議)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長阿部正俊君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔阿部正俊君登壇、拍手〕

阿部正俊自由民主党・保守党

○阿部正俊君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、保健婦助産婦看護婦法に定められている資格のうち、その名称が女子と男子とで異なっているものにつき、これを改め、それぞれ「保健師」、「看護師」及び「准看護師」とするとともに、これらにあわせて、「助産婦」を「助産師」とするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、名称変更の理由、男性による助産業務の是非及び教育養成課程の充実の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成           二百三十四     反対               一    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 日程第八 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案  日程第九 新事業創出促進法の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長保坂三蔵君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔保坂三蔵君登壇、拍手〕

保坂三蔵自由民主党・保守党

○保坂三蔵君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案は、不動産担保に依存しない資金調達の円滑化を図るため、中小企業者の売掛金債権を担保とした融資に対する信用保証制度を創設する等の措置を講じようとするものであります。  次に、新事業創出促進法の一部を改正する法律案は、創業者に十分な開業資金が供給されるよう、新事業創出関連保証の限度額の引き上げ等を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、新設される売掛金債権担保融資の普及策、信用保険財政の基盤強化、創業・ベンチャー支援のあり方等々について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終わり、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  なお、中小企業信用保険法改正案に対しまして五項目の附帯決議を行いました。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより両案を一括して採決いたします。  両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十八     賛成           二百三十八     反対               〇    よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) この際、日程に追加して、  国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長山崎正昭君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔山崎正昭君登壇、拍手〕

山崎正昭自由民主党・保守党

○山崎正昭君 ただいま議題となりました法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国会職員について、一般職の国家公務員の育児休業制度の拡充に準じて、育児休業及び部分休業の対象となる子の年齢を三歳未満に引き上げようとするものであります。  委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十七     賛成           二百三十七     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

井上裕各派に属しない議員議長

○議長(井上裕君) 本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会      ─────・─────

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