議院運営委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2002/01/18
会議録
○委員長(山崎正昭君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十四年度予定経費要求並びに参議院及び国立国会図書館の平成十三年度予定経費補正要求(第2号)に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(川村良典君) まず、本院の平成十四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は四百二十六億四千八百万円余でございまして、前年度と比し三億四千四百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は四百一億八千百万円余でございます。前年度と比し二億八千百万円余の増額となっておりますが、これは、主に議員秘書保険料の増、人件費所要額の増等によるものでございます。 なお、新議員会館の整備につきましては、トップ会談の結果、新議員会館の規模・構造等を確定するために必要な作業にかかる経費及びPFI手法による新議員会館整備の可能性について調査を行うための経費等、一億八千八百万円余が認められ、本経費の中に計上しております。 内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十四億六千百万円余でございます。前年度と比し六億二千五百万円余の減額となっておりますが、これは、主として平成十四年度概算要求の基本的方針に基づく公共投資関係費(施設費)の一律減及び平成十三年度補正予算に三億一千四百万円余を計上したことによるものであります。平成十四年度の施設整備といたしましては、傍聴参観テレビ中継施設の本体工事、本館構内の監視カメラ整備、清水谷議員宿舎昇降機の改修等がございます。 内訳の第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成十四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百六十二億六千七百万円余でございまして、前年度予算額と比較いたしますと、四十一億一千百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国立国会図書館の管理運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は二百十二億一千万円余でございます。前年度と比し三十一億七千六百万円余の増額となっておりますが、これは、主に平成十四年度に開館を予定しております関西館の開館準備・運営経費及び同じく平成十四年度に全面開館を予定しております国際子ども図書館の運営経費並びに書庫内資料の再配置等東京本館の整備経費の増によるものでございます。 内訳の第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は八億七百万円余でございます。前年度と比し九千百万円余の増額となっております。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は四十二億五千万円でございます。前年度と比し七十三億八千万円余の減額となっておりますが、これは、主に国際子ども図書館の改修工事及び関西館職員宿舎建設工事が前年度に終了したことに伴い生じた経費の減によるものでございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億二千二百万円余、裁判官訴追委員会が一億三千九百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 次に、平成十三年度予定経費補正要求(第2号)について御説明申し上げます。 本院の追加額は四億五千万円余でございます。これにより、平成十四年度に予定しておりました傍聴参観テレビ中継施設の本体工事着工及び本館等の支線LANの二重化を行うこととしております。これを平成十三年度成立予算額四百二十九億九千二百万円余に加えますと、改平成十三年度予算額は四百三十四億四千二百万円余となります。 次に、国立国会図書館の追加額は十八億九千九百万円余でございます。これにより、関西館の新営及び東京本館の改修工事を行うこととしております。これを平成十三年度成立予算額三百三億七千九百万円余に加えますと、改平成十三年度予算額は三百二十二億七千九百万円余となります。 なお、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会につきましては、今回は予定経費補正要求はございません。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(山崎正昭君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議いたしておりますので、直ちにお諮りいたします。 まず、参議院の平成十四年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山崎正昭君) 多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十四年度予定経費要求並びに参議院及び国立国会図書館の平成十三年度予定経費補正要求(第2号)につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山崎正昭君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十分散会