財務金融委員会 第1号
- 発言数
- 25 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2001/02/08
会議録
○山口委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、当財務金融委員会の委員長を仰せつかりました山口俊一でございます。 御案内のとおり、このたび省庁の再編あるいは委員会の再編というふうなことで、新たに、かつての大蔵委員会が財務金融委員会というふうなことになったわけでありますが、その初代の委員長を仰せつかるというふうなことで、大変光栄に思っておりますと同時に、すばらしい先生方でありますので、大変緊張もいたしております。 御案内のとおり、今、財政あるいは金融につきましては、特に国民の皆さん方のそれこそ関心の大変強いところでもありますし、当委員会の趨勢をそれこそ息をのんで見守っておるのではないか。大変責任の重さを痛感いたしております。 微力ではありますけれども、どうか委員諸氏の御支援、御協力を賜りながら、円満でかつ公正な委員会運営に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○山口委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いまして八名とし、先例により、委員長におい指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、 伊藤 公介君 佐藤 剛男君 根本 匠君 林田 彪君 五十嵐文彦君 海江田万里君 石井 啓一君 鈴木 淑夫君 をそれぞれ理事に指名いたします。 ————◇—————
○山口委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 財政に関する事項 税制に関する事項 関税に関する事項 外国為替に関する事項 国有財産に関する事項 たばこ事業及び塩事業に関する事項 印刷事業に関する事項 造幣事業に関する事項 金融に関する事項 証券取引に関する事項 以上の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○山口委員長 この際、宮澤財務大臣、柳澤金融担当大臣、村上財務副大臣、若林財務副大臣、村井内閣府副大臣、砂田財務大臣政務官及び大野財務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣宮澤喜一君。
○宮澤国務大臣 このたび、中央省庁再編に際し、財務大臣を拝命いたしました宮澤喜一でございます。 私どもは財務省として新たな一歩を踏み出したところでございますが、これを機に、納税者としての国民の視点に立ち、我々に課せられた使命を果たしていこうと改めて決意をいたしているところでございます。 今度とも皆様のお力添えを得て、政策運営に万全を尽くしてまいる所存でございます。 また、これまでお世話になってまいりました大蔵委員会にかわり、今後は財務金融委員会に法案審査等をお願いすることになりますが、何とぞ御指導のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○山口委員長 金融担当大臣柳澤伯夫君。
○柳澤国務大臣 このたび金融担当大臣を拝命いたしました柳澤伯夫でございます。 我が国の金融システムの安定と再生を図るという重要な任務を再びお受けいたしまして、大変な重責を感じております。どうぞ御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○山口委員長 財務副大臣村上誠一郎君。
○村上副大臣 このたび財務副大臣を拝命いたしました村上誠一郎であります。 その職責の重大さをひしひしと感じております。 宮澤大臣の御指示を仰ぎながら、誠心誠意、全力投球で頑張っていきたいと思います。 委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。(拍手)
○山口委員長 財務副大臣若林正俊君。
○若林副大臣 このたび財務副大臣を拝命いたしました若林正俊でございます。 私といたしましても、この重責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、村上副大臣とともに、職務遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○山口委員長 内閣府副大臣村井仁君。
○村井副大臣 このたび内閣府副大臣に命ぜられ、金融問題を担当させていただくことになりました。柳澤大臣をお助けいたしまして、重大な責務をしっかりやってまいりたいと存じます。委員各位の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
○山口委員長 財務大臣政務官砂田圭佑君。
○砂田大臣政務官 財務大臣政務官を拝命いたしました砂田圭佑でございます。 もとより浅学でありますけれども、一生懸命務めてまいります。よろしくお願いを申し上げる次第でございます。ありがとうございます。(拍手)
○山口委員長 財務大臣政務官大野松茂君。
○大野(松)大臣政務官 財務大臣政務官を拝命いたしました大野松茂でございます。 課題が山積をいたしておりますし、財務省に対する関心も非常に高まっております。砂田大臣政務官ともどもに職責を全うしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 皆さん方の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手) ————◇—————
○山口委員長 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について、議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間で協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 本起草案は、平成十二年度に政府等から交付される水田農業経営確立助成補助金等について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。 第一に、個人が交付を受ける同補助金等については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支出した金額とみなすことといたしております。 第二に、農業生産法人が交付を受ける同補助金等については、圧縮記帳の特例を設け、交付を受けた後二年以内に事業の用に供する固定資産の取得または改良に充てる場合には、圧縮額を損金に算入することといたしております。 なお、本特例措置による国税の減収額は約五億円と見込まれております。 以上が、本起草案の趣旨及び概要であります。 ————————————— 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○山口委員長 この際、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣において御意見があればお述べ願いたいと存じます。財務大臣宮澤喜一君。
○宮澤国務大臣 この法律案につきましては、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対いたしません。
○山口委員長 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○山口委員長 起立総員。よって、本案は委員会提出法律案とするに決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会