農林水産委員会 第1号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2000/07/06
会議録
○委員長(若林正俊君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月二十六日、吉田之久君、山本正和君及び世耕弘成君が委員を辞任され、その補欠として羽田雄一郎君、谷本巍君及び佐藤昭郎君が選任されました。 ─────────────
○委員長(若林正俊君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若林正俊君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に谷本巍君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(若林正俊君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、従来どおり農林水産に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若林正俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若林正俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(若林正俊君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若林正俊君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ─────────────
○委員長(若林正俊君) この際、谷農林水産大臣、石破農林水産政務次官及び三浦農林水産政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。谷農林水産大臣。
○国務大臣(谷洋一君) このたびの第二次森内閣の発足に当たりまして、農林水産大臣を拝命いたしました谷洋一でございます。 若林農林水産委員長を初め、理事、委員の皆さん方には、経験豊富にして卓越した農林水産行政の御指導を賜り、本当にありがとうございます。今後とも、私ども微力なものでございますが、駄馬にむち打って懸命な努力をしたいと考えておりますので、皆さん方の御指導と御鞭撻をよろしくお願い申し上げたいと思います。 農林水産行政は、多岐多様にわたると同時に、非常に一つの解決をするにいたしましても即決というふうな行政にはならない幾多の問題点を抱えております。しかしながら、その数々の問題を丹念に、そしてきめ細やかに解決することが我々の使命と考えておりますので、今後も全力を挙げて頑張りたいと思います。 特に、農業に関しましては、さきに新しい農業基本法をおつくりいただきまして、その目標に向かってやっておるわけでございますが、例えて言えば小麦とか麦を、我が国の自給率を高めようというお考えを実行に移しておるわけでございますが、これらの問題につきましては品種の改良、技術の改良等々の問題を控えまして大変難しい過程でございますが、農民の方々も相当意欲を燃やしてやっていらっしゃるように伺いますので、今後ともこういう持続的な考え方でやっていくことを考えていきたいと思っております。これらの問題、農業に関する問題は幾多ございますが、一つの例を申し上げて努力目標としたいということを申し上げたいと思います。 また、水産に至りましては、かつては世界をまたにかけて世界一の水産日本と言われたときもございましたが、二百海里設定以来、非常に厳しい段階を迎え、そして国際協定にいたしましても我が思うに任せないという情勢がございましたが、日韓漁業協定並びに日中漁業協定におきまして、私どもはかなり従前とは変わった立場で日本の立場が立証されたと思っております。そういう問題を踏まえまして、今後は水産の基本法をぜひともつくりたい、早期につくりたいということで、年内にこの決着を図って、次の国会ではこの問題に皆さん方の御論議をいただきたいと考えております。 林業につきましては、これはまさに山林所有者の方々がもう林業は資産価値がないとさえおっしゃるような窮屈な状態でございますが、しかし今こそ林業の見直しと申しますか、緑に対する世界の、また日本の世論というのが非常に高まってきておると思います。国土の保全の立場から、あるいは水資源の涵養から、大気の浄化から、そういうことを考えますと、我々はやはり緑にもっともっと目を向けて広い立場でこの林業政策を考えていかなきゃならぬと考えております。 これらの問題の解決に当たりましては、委員長初め諸先生方の全面的な御協力をいただいて、また御意見を賜りまして、そして解決に努力したいと思っておりますので、どうか皆さん方の今後ますますの御支援、御鞭撻をお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(若林正俊君) 石破農林水産政務次官。
○政務次官(石破茂君) このたび農林水産総括政務次官を拝命いたしました衆議院議員の石破茂でございます。 谷大臣を支え、そしてまた本院出身の三浦政務次官ともどもに、全力を挙げまして農林水産行政の進展、わけましても納税者の方々に納得をしていただける農林水産行政の推進ということに心してまいりたいと思います。 どうか委員長、理事初め委員各位の御指導、御鞭撻を心よりお願い申し上げまして、一言ごあいさつといたします。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(若林正俊君) 三浦農林水産政務次官。
○政務次官(三浦一水君) 平成七年以来五年間、参議院農林水産常任委員会に席を置かせていただきました。 このたび農林水産政務次官を拝命いたしました。谷大臣、さらに石破総括政務次官を補佐して、精いっぱい農林水産行政の遂行に全力を投じてまいりたいと思います。 若林委員長初め各委員の先生方の引き続きの御指導をよろしくお願い申し上げます。 お世話になります。(拍手)
○委員長(若林正俊君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十七分散会