憲法調査会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2000/07/05
会議録
○奥野委員 これより会議を開きます。 衆議院憲法調査会規程第五条第二項の規定により、会長が選任されるまで、私が会長の職務を行います。 これより会長の互選を行います。
○枝野委員 動議を提出いたします。 会長の互選は、投票によらないで、中山太郎君を会長に推薦いたします。
○奥野委員 ただいまの枝野幸男君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥野委員 御異議なしと認めます。よって、中山太郎君が会長に御当選になりました。 〔拍手〕 会長中山太郎君に本席を譲ります。 〔中山会長、会長席に着く〕
○中山会長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、選挙前に引き続きまして私が憲法調査会長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、本調査会は、さきの第百四十七回国会において、日本国憲法について広範かつ総合的な調査を行うため、衆参両議院に設置されたものであります。 第百四十七回国会では、まず、各会派から日本国憲法についての基本的考え方を聴取した後、歴史的事実の共通認識を持つため、日本国憲法の制定経緯について十人の参考人から意見を聴取し、各党から延べ百三人からの発言があり、制定経緯の問題点等を議論し、これに関する調査を終了いたしました。 次に、戦後の主な違憲判決について最高裁判所事務総局より説明を聴取し、質疑を行い、我が国の違憲法令審査権の制度及び運用実態等を明らかにいたしました。 以上の調査審議の中で、発言を行った委員は延べ数で百五十一名、調査会開会時間は三十七時間を超えるものでありました。あくまで前段階の調査でありまして、本格的な調査は今国会以降、まさしく委員各位によって行われていくこととなります。 これからの調査会の運営につきましては、前国会同様、委員各位の御指導と御協力をいただきながら、公平かつ円滑に行ってまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○中山会長 これより幹事の互選を行います。
○枝野委員 動議を提出いたします。 幹事の員数は九名とし、会長において指名されることを望みます。
○中山会長 ただいまの枝野幸男君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山会長 御異議なしと認めます。 よって 石川 要三君 高市 早苗君 中川 昭一君 葉梨 信行君 枝野 幸男君 鹿野 道彦君 仙谷 由人君 赤松 正雄君 塩田 晋君 以上九名の方を幹事に指名いたします。 なお、会長代理につきましては、議院運営委員会理事会の申し合わせにより、野党第一党の幹事の中より指名するとのことでありますので、民主党・無所属クラブ所属幹事鹿野道彦君を会長代理に指名いたします。 ————◇—————
○中山会長 次に、閉会中におきまして、調査会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件につきましてお諮りいたします。 閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十六分散会