建設委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2000/07/06
会議録
○井上委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、建設委員長に就任をいたしました井上義久でございます。 御承知のとおり、本委員会に課せられた使命は、住宅・社会資本の整備など、真に豊かでゆとりある国民生活と活力ある経済社会の実現に向けた国土づくりであります。 二十一世紀を迎えるに当たり、少子高齢化など急速に変化する経済社会に対応し、また、景気回復を推進するためにも、本委員会に寄せる国民の期待と関心はますます高まっております。 このような時期に本委員会の委員長に就任し、その職責の重さを痛感している次第であります。 委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存であります。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○井上委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおりその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 岩屋 毅君 古賀 正浩君 竹本 直一君 野田 聖子君 田中 慶秋君 吉田 公一君 山名 靖英君 及び 山田 正彦君 を指名いたします。 ————◇—————
○井上委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 建設行政の基本施策に関する件 都市計画に関する件 河川に関する件 道路に関する件 住宅に関する件 建築に関する件 国土行政の基本施策に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件につきましてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○井上委員長 この際、扇建設大臣兼国土庁長官、植竹建設政務次官、田村建設政務次官及び蓮実国土政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。扇国務大臣。
○扇国務大臣 このたび、建設大臣及び国土庁長官を仰せつかりました扇千景でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 御承知のとおり、建設行政、国土行政の基本的使命は、限られた国土をバランスよく適正に整備、管理し、さらに豊かな国民生活、活力ある経済社会を実現することにあると思います。 我が国が、少子高齢化、地球規模での環境問題の深刻化など、歴史的な転換期を迎える中、多様化する国民のニーズに一層的確にこたえ、なお、次世代が夢と誇りを持てる国土づくり、地域づくりを進めてまいりたいと思っております。 また、防災対策につきましては、ことしに入って、有珠山の噴火、三宅島の火山活動や神津島の地震など、災害の発生が続いております。阪神・淡路大震災や豪雨、台風災害等の過去の経験を踏まえ、国民が安全にかつ安心して生活できる環境の実現に努めていかなければなりません。 また、来年一月には国土交通省が発足いたしますが、統合のメリットを生かして、国土交通省における多様な施策の連携の実現や、中長期的な政策展開の基本方針の策定に向けてしっかりと取り組んでまいります。 また、冒頭に皆さんに申し上げるかどうか、私もちゅうちょいたしましたけれども、この際、皆さん方に、大変申しわけないけれども、私は、私としての大臣就任の際に当たって御報告し、皆さんに御了解をいただきたいと思いますことは、かつて建設大臣経験者が逮捕されるという事態に至りました。大変遺憾なことと思っておりますけれども、それが建設省とどう関係があるのかという疑惑を持たれることのないように、また、皆さん方の委員会でこれから適正な審議をしていただくためにも、司法の進捗状況を見ながら、適時皆さん方に、また細部に至って御報告できることがあれば、そういうふうに努力していきたいと思いますことも、一言申し添えさせていただきたいと思います。 委員長初め委員各位の皆様方の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。ありがとう存じました。(拍手)
○井上委員長 植竹建設政務次官。
○植竹政務次官 ただいま御紹介いただきました、総括政務次官を拝命いたしました植竹繁雄でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 国会審議活性化法の成立に伴いまして、政務次官の果たす役割というものはますます重要になってまいりました。特に、今大臣からお話ございましたような状況にございますので、その責任の重さを痛感いたしておるところでございます。 微力ではございますが、扇長官のもとに、建設行政の推進に向けて全力を挙げて遂行してまいりますので、何とぞよろしくお願いいたします。 委員長を初め委員各位の御支援、御協力を心からお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○井上委員長 田村建設政務次官。
○田村政務次官 建設政務次官の田村公平でございます。よろしくお願い申し上げます。 国会審議活性化法の成立により、政務次官の役割が大きくなったことに伴い、それだけに深い責任と自覚が求められることとなっております。 もとより微力ではございますが、植竹総括政務次官とともに、扇建設大臣のもとで、誠心誠意、建設行政の推進のために努力を重ねていく所存でございます。 委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、あいさつといたします。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
○井上委員長 蓮実国土政務次官。
○蓮実政務次官 国土総括政務次官の蓮実進でございます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。 先般の国会審議の改革によりまして、総括政務次官に課せられた使命の大きさを痛感いたしております。微力ではございますが、扇国土庁長官を補佐しつつ、国土行政の推進のために全力で取り組んでまいる所存でございます。 井上委員長を初め委員各位の御指導と御協力を心からお願い申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○井上委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十二分散会