科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2000/07/06
会議録
○古賀委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、科学技術委員長に就任いたしました古賀一成でございます。 今日、科学技術の発展には目覚ましいものがありますが、来る二十一世紀に向けて、我が国がさらに創造性あふれる豊かな社会となり、国際社会へ積極的に貢献していくためには、なお一層の科学技術の振興が不可欠であります。 このような中で、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わざるを得ません。 何分微力ではございますが、委員各位の御協力、御指導を賜りまして、本委員会の円滑な運営を図り、重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○古賀委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、 奥山 茂彦君 塩崎 恭久君 高市 早苗君 水野 賢一君 近藤 昭一君 平野 博文君 斉藤 鉄夫君 菅原喜重郎君 をそれぞれ理事に指名いたします。 ————◇—————
○古賀委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 新エネルギーの研究開発に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託されました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○古賀委員長 この際、大島国務大臣及び渡海科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。大島国務大臣。
○大島国務大臣 このたび科学技術庁長官を拝命いたしました大島でございます。 委員長初め委員の皆様方におかれましては、日ごろより科学技術行政の推進に当たり格別の御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。 二十一世紀を目前に控えた今、私どもは、グローバル化、少子高齢化、そして情報通信革命の大きなうねりの中にあります。このような中、潤いある豊かな国民生活と活力ある経済社会を実現するためには、これまでの経済社会のシステムを新しい時代にふさわしいものに変革していかなければなりません。 尽きることのない知的資源である科学技術は、経済構造の改革を実現し、活力と創造性にあふれた社会をつくっていく原動力であるとともに、地球温暖化や環境破壊のような、人類が直面している地球規模の諸問題の解決に資するものであり、人類の未来に展望を開くものであります。 政府として、これまで科学技術創造立国の実現に向けて、科学技術基本法及び科学技術基本計画を着実に実行し、政府研究開発投資の拡充やさまざまな制度改革を実施した結果、我が国の研究開発の現場が大いに活性化しましたが、なお一層の努力が必要であり、現在、次期科学技術基本計画の策定に向けて具体的な検討を進めているところであります。 また、来年一月には、科学技術庁と文部省との統合による文部科学省が発足するとともに、内閣府に総合科学技術会議が設けられ、我が国の科学技術行政が一段と強化されることになります。 私は、このような機会に臨み、科学技術を生かし、人々が健康で安心・安全に暮らせる国、知の創造と技術革新により国際競争力を保持し、持続的に経済発展する国、科学技術を生かし、自国の発展のみならず、人類の未来に寄与できる知的存在感のある国の実現を目指し、科学技術政策を機動的、戦略的かつ重点的に推進していく所存であります。 今後、科学技術庁長官として、我が国の発展の原動力であり、人類の平和と繁栄の基礎である科学技術の振興に全力を尽くす所存でありますので、古賀委員長を初め、各委員の皆様方の御指導、御協力を心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○古賀委員長 渡海科学技術政務次官。
○渡海政務次官 このたび科学技術総括政務次官を拝命いたしました渡海紀三朗でございます。 科学技術は、一国の経済の発展の基盤となるとともに、人々の健康の維持増進や地球環境の保全のためにも必要不可欠なものであります。 ただいま大臣からもお話がございましたとおり、科学技術の振興は、二十一世紀の日本や人類の将来のために欠かせない極めて重大な政策課題と認識をいたしておるところでございます。 今後、大島大臣の指揮のもと、科学技術創造立国の実現に寄与できますよう、全力で取り組んでまいる所存でございますので、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○古賀委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会