国民福祉委員会 第25号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2000/05/29
会議録
○委員長(狩野安君) ただいまから国民福祉委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、本田良一君及び日出英輔君が委員を辞任され、その補欠として松崎俊久君及び佐藤昭郎君が選任されました。 ─────────────
○委員長(狩野安君) 次に、浄化槽法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院厚生委員長江口一雄君から趣旨説明を聴取いたします。江口一雄君。
○衆議院議員(江口一雄君) ただいま議題となりました浄化槽法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 本案は、多量の雑排水が処理されないまま放流されている現状にかんがみ、生活環境の保全及び公衆衛生の向上の観点から、今後設置される浄化槽をすべて合併処理浄化槽とし、合併処理浄化槽で処理した後でなければ雑排水の放流をしてはならないものとするために必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、浄化槽の定義からし尿のみを処理する浄化槽を除外すること。 第二に、何人も、し尿を処理して終末処理下水道以外に放流するための設備等として、浄化槽以外のものを設置してはならないものとすること。ただし、下水道の予定処理区域内についてはこの限りでないものとすること。 第三に、この法律は、平成十三年四月一日から施行すること。 なお、既存の単独処理浄化槽について所要の措置を設けるとともに、既存の単独処理浄化槽を使用する者は、合併処理浄化槽の設置等に努めなければならないものとすること。 以上が本案の提案理由及び内容であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。 以上であります。
○委員長(狩野安君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 浄化槽法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(狩野安君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(狩野安君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十八分散会