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147回国会参議院2000/03/21

経済・産業委員会 第5号

発言数
6
登壇者
2
会派数
2
開催日
2000/03/21

会議録

成瀬守重自由民主党・自由国民会議

○委員長(成瀬守重君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十七日までに、益田洋介君、八田ひろ子君、佐々木知子君及び斉藤滋宣君が委員を辞任され、その補欠として続訓弘君、山下芳生君、保坂三蔵君及び倉田寛之君が選任されました。     ─────────────

成瀬守重自由民主党・自由国民会議

○委員長(成瀬守重君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成瀬守重自由民主党・自由国民会議

○委員長(成瀬守重君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に山下芳生君を指名いたします。     ─────────────

成瀬守重自由民主党・自由国民会議

○委員長(成瀬守重君) 石炭鉱業の構造調整の完了等に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。深谷通商産業大臣。

深谷隆司自由民主党通商産業大臣

○国務大臣(深谷隆司君) 石炭鉱業の構造調整の完了等に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  現行の石炭対策は、九〇年代を石炭鉱業の構造調整の最終段階と位置づけ、平成四年度以降、石炭鉱業の構造調整等を図るため所要の措置を講じてまいりました。この結果、昨年八月の石炭鉱業審議会及び産炭地域振興審議会の答申にもありますように、現行の石炭対策の期限である平成十三年度末までの間に十全の措置を講ずることにより、石炭対策の目的を達成することができる状況に至ったところであります。  このため、石炭対策の完了に必要な財源措置を講ずるとともに、石炭対策関係法律を廃止し、あわせて所要の経過措置を設けることが必要であるため、本法律案を提出した次第であります。  次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。  第一に、石炭並びに石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計法の一部改正であります。  平成十二年度及び平成十三年度に、石炭勘定の負担において借入金をする等、政策経費を確保するための措置を講じます。  また、政策経費の歳出が終了する平成十三年度末をもって石炭勘定を廃止し、平成十八年度末までの間、借入金の償還を経理する勘定を暫定的に設置いたします。  第二に、臨時石炭鉱害復旧法等の廃止であります。  石炭対策関係法律である臨時石炭鉱害復旧法、石炭鉱業構造調整臨時措置法、炭鉱労働者等の雇用の安定等に関する臨時措置法、石炭鉱害賠償等臨時措置法、石炭鉱業経理規制臨時措置法、産炭地域における中小企業者についての中小企業信用保険に関する特別措置等に関する法律を、平成十四年三月三十一日をもって廃止いたします。  第三に、石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律及び地域振興整備公団法の一部改正であります。  新エネルギー・産業技術総合開発機構が行う石炭対策関連業務及び地域振興整備公団の産炭地域振興業務について石炭対策の期限である平成十三年度末をもって終了することとし、平成十四年度以降当分の間、経過業務を行うことといたします。  第四に、産炭地域振興臨時措置法の一部改正であります。  法失効に際しての激変緩和措置として、特定の地区内において平成十三年度末までに着手した特定公共事業に係る国の負担割合の特例措置を、法失効後も引き続き平成十八年度末まで継続いたします。  第五に、臨時石炭鉱害復旧法の廃止に向けて必要となる浅所陥没被害に対処する指定法人の体制整備を図るための指定要件の変更を行うとともに、臨時石炭鉱害復旧法、石炭鉱業構造調整臨時措置法等の石炭関係各法律の廃止等に伴って必要となる所要の経過措置等を整備いたします。  以上が、本法律案の提案理由及びその要旨であります。  何とぞ、慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。

成瀬守重自由民主党・自由国民会議

○委員長(成瀬守重君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日行うことといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十四分散会

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