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147回国会参議院2000/05/09

外交・防衛委員会 第13号

発言数
4
登壇者
2
会派数
2
開催日
2000/05/09

会議録

矢野哲朗自由民主党・保守党

○委員長(矢野哲朗君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十七日、木庭健太郎君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛君が選任されました。  また、去る四月二十八日、久野恒一君が委員を辞任され、その補欠として山本一太君が選任されました。     ─────────────

矢野哲朗自由民主党・保守党

○委員長(矢野哲朗君) 国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件、国際移住機関憲章の改正の受諾について承認を求めるの件及び千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する千九百九十九年十二月二十日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、以上三件を便宜一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。河野外務大臣。

河野洋平自由民主党外務大臣

○国務大臣(河野洋平君) ただいま議題となりました国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この改正は、平成十一年十月にウィーンで開催された国際原子力機関の総会において採択されたものであります。  この改正は、国際原子力機関の理事会において加盟国が公平に代表されることを確保するために理事国の数を増加するとともに、その地理的配分を変更することを目的とするものであります。  我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与することは、同機関の運営の円滑化に貢献するとの見地から有意義であると認められます。  よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。  次に、国際移住機関憲章の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この改正は、平成十年十一月にジュネーブで開催された国際移住機関の理事会において採択されたものであります。  この改正は、国際移住機関の組織を強化し、同機関における意思決定方式を簡素化することを目的とするものであります。  我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与することは、難民等の問題に関する国際協力に貢献するとの見地から有意義であると認められます。  よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。  最後に、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表の修正及び訂正に関する千九百九十九年十二月二十日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この確認書は、平成十一年十二月二十日にジュネーブにおいて世界貿易機関の事務局によって作成されたものであります。  この確認書は、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定に含まれている我が国の譲許表に関し、医薬品の関税撤廃の対象産品の追加に伴う修正及び訂正を確認するためのものであります。  我が国がこの確認書を締結することは、国際貿易を促進するとの見地から有意義であると認められます。  よって、ここに、この確認書の締結について御承認を求める次第であります。  以上三件につき、何とぞ御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願い申し上げます。

矢野哲朗自由民主党・保守党

○委員長(矢野哲朗君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  三件に対する質疑は来る五月十一日午前十時から行うこととし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時六分散会

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