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147回国会衆議院2000/01/26

議院運営委員会庶務小委員会 第1号

発言数
5
登壇者
2
会派数
1
開催日
2000/01/26

会議録

逢沢一郎自由民主党

○逢沢小委員長 民主、共産、社民に出席方を要請いたしましたが、出席できない、こういうことでありますので、万やむを得ず、これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、平成十二度本院予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、平成十二年度予算について、昨年十二月二十一日のいわゆる通称トップ会談において財政当局と協議した結果を私から御報告申し上げます。  議員会館整備基本構想の策定調査についてでありますが、昨年十二月一日に開催いたしました新議員会館等建設に関する協議会において、新築案を基本方針として検討するとの結論を先生方からいただきました。各会派一致したわけであります。その経緯にかんがみ、平成十二年度におきましては、引き続き、想定される建築規模、経費、スケジュール等を含め、基本構想について、さらに掘り下げて検討するための調査費として本年度と同額の三千五百万円余を計上することといたしました。  また、大島議院運営委員長より、十分な調査検討を加え結論を得て、十三年度予算には国会移転の議論も踏まえ、新議員会館建設の基本設計費を要求できるよう努めていきたいとの大変強い御発言があったことも御報告を申し上げておきます。  さらに、議員宿舎の整備につきましては、老朽化が特に著しい赤坂宿舎、青山宿舎の両議員宿舎を、赤坂議員宿舎用地への集約を前提として、いわゆるPFI手法をも活用した改築についてさらに検討を進める旨の発言がありました。  なお、各会派においても検討中でありますところの国会議員互助年金制度の改正について、今後、具体案あるいは方向性がまとまり次第対応を検討してまいりたい、そう承知をいたしております。そのことを私より財政当局に対して申し添えさせていただきました。  以上、簡単ではありますが、御報告を申し上げます。  次に、事務総長の説明を求めます。

谷福丸衆議院事務総長

○谷事務総長 平成十二年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成十二年度の本院予定経費要求額は、七百二十七億三千万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十二億九千八百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百九十四億五千万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し四十二億八千百万円余の増加となっております。その主なものは、議員会館議員事務室へのパソコン増置等の情報化推進関係経費、憲法調査会関係経費、議会開設百十年記念行事経費、航空機利用地域拡大に係る経費及び議員の任期満了に伴う総選挙関係経費等の増加によるものであります。  なお、議員会館整備基本構想策定調査費を引き続き計上いたしております。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十二億七千三百万円余を計上いたしております。  この主なものは、国会審議テレビ中継施設の新築費、議長公邸構内整備費、議員会館議員室電子錠整備費及び本館等庁舎の諸整備等に要する経費でございます。  第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。  以上、平成十二年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。  よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。     ―――――――――――――  平成十二年度衆議院予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

逢沢一郎自由民主党

○逢沢小委員長 これより懇談に入ります。     〔午前十時四十二分懇談に入る〕     〔午前十時四十八分懇談を終わる〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成十二年度本院予定経費要求の件につきましては、したがいまして、お手元の印刷物のとおり決定するに御異議ございませんでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定をいたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十九分散会

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