逓信委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1999/11/10
会議録
○前田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、逓信委員長に就任いたしました前田武志でございます。 御承知のとおり、当委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の郵政三事業を初めといたしまして、電気通信、電波、放送等、国民生活に密接なかかわり合いを持つ逓信行政を所管しており、高度情報化社会が進展する中で、その使命、職責はまことに重大であると痛感しております。 微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正円満な委員会運営を心がけてまいりたく存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○前田委員長 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事山口俊一君及び小沢鋭仁君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事の辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 荒井 広幸君 遠藤 利明君 佐藤 剛男君 中沢 健次君 西村 章三君 を指名いたします。 ————◇—————
○前田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する事項 郵政事業に関する事項 郵政監察に関する事項 電気通信に関する事項 電波監理及び放送に関する事項 以上の各項目につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○前田委員長 この際、八代郵政大臣、小坂郵政政務次官及び前田郵政政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。八代郵政大臣。
○八代国務大臣 こんにちは。去る十月五日、郵政大臣を拝命いたしました八代英太でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 前田委員長を初め逓信委員会の皆様には、郵政行政の適切な運営につきまして、平素から格別の御指導をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。 さて、今日の我が国の景気は、厳しい状況をなお脱してはいないものの緩やかな改善を続けております。本内閣は、経済を本格的な回復軌道につなげていくとともに、二十一世紀の新たな発展基盤を築き、未来に向け経済を新生させることなどに重点を置いております。 近年急速に発展する情報通信は、産業競争力の強化、新規産業、雇用の創出の礎として日本経済新生に大きな役割を担う分野であるとともに、少子・高齢化、グローバル化等の我が国の諸課題に的確に対応し、豊かな国民生活を実現するなど、二十一世紀の未来を開く基盤を形成するものでございます。 こうした認識のもと、郵政省といたしましては、二十一世紀を開く発展基盤の整備、新規産業と雇用の創出、だれもが参加できる情報通信社会の構築の三つを柱に総合的な施策を展開してまいります。 具体的には、インターネット通信料金の定額制導入の促進や、学校、地域、家庭等の各分野におけるインターネットの普及に資する利用環境の整備、電子商取引の一層の発展のための基盤整備、全放送メディアのデジタル化の推進、ベンチャー企業支援などの施策を展開いたします。 また、情報通信社会が急速に進展する中で、障害者や高齢者の方々を含む情報弱者の方々が取り残されることのないように、だれもが情報通信の利便を享受できる情報バリアフリー環境を整備いたします。個人情報の保護につきましてもその環境整備に努め、ネットワークの不正利用等高度情報通信社会の影の部分の対策につきましても力を入れて取り組んでまいります。 さらに、二十一世紀の諸課題に的確に対応していく上で情報通信が目指すべき政策の方向につきまして、二十一世紀のかけ橋となる情報通信の新基本政策という形で取りまとめ、内外に提起していきたいと考えております。 一方、郵政事業につきましては、現下の環境変化の中、国民・利用者のニーズに迅速かつ的確にこたえられるよう事業運営基盤の強化に取り組むとともに、国民共有の生活インフラである全国二万四千七百の郵便局ネットワークを活用したさまざまな取り組みを一層推進しまして、地域の発展に貢献してまいりたいと考えております。 この一環として、郵便局におきましても、今後導入が予定されている確定拠出型年金制度に的確に対応するとともに、民間企業との連携や郵便局におけるワンストップ行政サービスの推進等の施策を展開いたします。 また、郵便局等の施設を高齢者、障害者の方にも安心して御利用いただけるようにバリアフリー化を一層推進いたしてまいります。 これからの時代、町ぐるみ、人ぐるみ福祉が求められる中にありまして、郵便局が地域の情報、安心、交流の拠点として一層信頼され、そしてかつ活用されるように取り組んでまいりたいと思っております。 微力ではございますけれども、両政務次官ともども、小坂政務次官、前田政務次官、毎日頑張っていただいておりまして、経済の新生が実現するように、また、国民の皆様の御期待にこたえることのできるように郵政行政を展開してまいりたいと考えておりますので、前田委員長を初め理事の皆様方、そして逓信委員会の皆様方におかれましては、何とぞ御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○前田委員長 次に、小坂郵政政務次官。
○小坂政務次官 去る十月五日、郵政総括政務次官を拝命いたしました小坂憲次でございます。 さきに成立した国会審議活性化法により政務次官の役割が大きくなったことからも、深い自覚と責任を持って、前田委員長を初め、逓信委員会の皆様の御指導を賜りながら、郵政行政の適切な運営並びに我が国情報通信発展のため、前田政務次官とともに八代郵政大臣を補佐してまいりたいと考えております。 全力を挙げて取り組んでまいる所存でございますので、よろしく御指導を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)
○前田委員長 次に、前田郵政政務次官。
○前田政務次官 去る十月五日に郵政政務次官を拝命をいたしました前田正でございます。 逓信委員会の皆様方から御指導を賜りながら、郵政行政の適切な運営のため、小坂総括政務次官とともに八代郵政大臣を積極的に補佐してまいりたいと考えております。 一生懸命に取り組んでまいる所存でございますので、よろしく御指導、御鞭撻のほどお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
○前田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十分散会