文教・科学委員会 第4号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1999/03/23
会議録
○委員長(南野知惠子君) ただいまから文教・科学委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十九日、畑野君枝君が委員を辞任され、その補欠として須藤美也子君が選任されました。 ─────────────
○委員長(南野知惠子君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。有馬文部大臣。
○国務大臣(有馬朗人君) このたび、政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、短期大学部の廃止及び昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る平成十一年度の職員の定員を定めるものであります。 第一は、短期大学部の廃止についてであります。 これは、医学・医療の高度化、専門化等に十分に対応し得る専門的知識・技術、豊かな識見及び的確な判断力を有する資質の高い看護婦等医療技術者の育成などが求められていることにかんがみ、新潟大学及び鳥取大学に併設されている三年制の医療技術短期大学部を廃止してそれぞれの大学の医学部に統合し、看護等医療技術教育の充実を図るものであります。 これらの短期大学部は平成十二年度から学生募集を停止し、鳥取大学医療技術短期大学部については、平成十三年度限りで、新潟大学医療技術短期大学部については、平成十四年度限りで廃止することを予定しております。 第二に、昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る平成十一年度の職員の定員を定めることといたしております。 以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛成くださるようお願いいたします。
○委員長(南野知惠子君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会