国会等の移転に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1999/02/17
会議録
○井上委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 平林鴻三君の委員辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に滝実君を指名いたします。 ————◇—————
○井上委員長 この際、国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。関谷国土庁長官。
○関谷国務大臣 このたび国土庁長官及び首都機能移転担当大臣を拝命いたしました関谷勝嗣でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 国会等の移転は、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な課題であります。また、東京一極集中を是正し、国土の災害対応力を強化し、東京に潤いのある空間を回復することに寄与するとともに、国政全般の改革に深くかかわりのあるものであります。 衆議院におかれましては、平成二年の国会等の移転に関する決議を初め、平成四年の国会等の移転に関する法律の制定、さらには平成八年の同法の一部改正等、本問題に積極的に取り組まれてこられました。政府としては、このような取り組みに対して深く敬意を表する次第であります。 国会等の移転に関しましては、現在、国会等移転審議会におきまして、移転先の候補地の選定に向けた調査審議が精力的に進められております。昨年一月に三つの調査対象地域が設定されたのを受けて現地調査等が実施され、現在、地域ごとの詳細な調査、公聴会の開催が行われております。引き続き、候補地間の相互比較、総合評価等が行われ、本年秋ごろを一応の目安として移転先の候補地の選定作業を進めることとされております。 国土庁といたしましては、各種調査を着実に推進するとともに、国会等の移転に対する国民的な合意形成の促進に努め、国会等の移転の具体化に向けて積極的な検討を行ってまいる所存であります。 井上委員長を初め、各委員の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○井上委員長 次に、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 国会等の移転に関する件調査のため、来る三月十日水曜日午前十時から、参考人として三井物産株式会社業務部総合情報室長寺島実郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る三月十日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十四分散会