議院運営委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1999/01/14
会議録
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十一年度予定経費要求に関する件、これを議題といたします。 事務総長から説明を聞きます。
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 まず、本院の平成十一年度予定経費要求についてでございます。 要求額は四百二十二億八千六百万円余でございまして、前年度に比較し三十二億六百万円余の減額となっております。これは、主として平成十年度予算に計上されました参議院の通常選挙に伴う改選関係経費の減額、本館等庁舎整備費等の十年度第三次補正予算への計上によるものでございます。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は三百九十八億二千二百万円余でございます。インターネット国会審議中継のための経費や情報化の一層の推進のための経費等を新たに計上いたしております。 内訳の第二は、本院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十四億五千八百万円余でございます。これは、第二別館の増築、本館その他庁舎の整備等に要する経費でございます。 内訳の第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成十一年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百五十三億七千百万円余でございまして、前年度に比較し三十一億五千万円余の減額となっております。これは、主として関西館用地取得に要する経費等の十年度第三次補正予算への計上によるものでございます。 内訳の第一は、国立国会図書館の管理運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は百四十八億二千八百万円余でございます。電子図書館基盤システム等システム化経費の計上に加えて、国際子ども図書館を平成十二年一月に機構として設置し、平成十二年度に第一期開館を迎えるために、職員の増員等の措置を講ずるとともに、開館に必要な経費を計上いたしております。 内訳の第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でございまして、要求額は六億八千八百万円余でございます。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は九十八億五千三百万円余でございます。これは、関西館、国際子ども図書館の建設等に要する経費でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十一年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億二千二百万円余、裁判官訴追委員会が一億四千四百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長(岡野裕君) この件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会並びに理事会においてそれぞれ審議をいただいておりますので、直ちにお諮りをすることといたします。 まず、参議院の平成十一年度予定経費要求につき、ただいま事務総長から説明がありましたとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岡野裕君) 多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成十一年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長から説明のとおり、これを了承することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定いたします。 本日はこれにて散会をいたします。 午後一時三十一分散会 —————・—————