議院運営委員会 第8号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1999/01/14
会議録
○中川委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、去る七日、理事平田米男君が理事を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に東順治君を指名いたしましたので、御了承願います。 ―――――――――――――
○中川委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。逢沢一郎君。
○逢沢委員 庶務小委員会からの御報告を申し上げます。 平成十一年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成十一年度の本院予定経費要求額は、七百八億七千七百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千五百万円余の減少となっております。 次に、その概略を御説明申し上げます。 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百六十五億一千二百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し十四億七千五百万円余の増加となっております。その主なものは、議員歳費等の人件費、議員会館整備基本構想策定調査費、新国会構想調査検討経費及び国会審議インターネット放送経費等の増加によるものであります。 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、四十三億五千七百万円余を計上いたしております。 この主なものは、衆議院議長公邸増改築費、国会審議テレビ中継施設の新築費及び本館等庁舎の諸整備等に要する経費でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。 なお、日本共産党より、議員歳費の本年四月からの増額改定等、数点について反対する旨の発言が小委員会でありましたことを申し添えます。 以上でございます。 ――――――――――――― 平成十一年度衆議院予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○中川委員長 それでは、平成十一年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○中川委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○中川委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。赤松広隆君。
○赤松(広)委員 国立国会図書館の平成十一年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成十一年度国立国会図書館関係の歳出予算要求の総額は、二百五十三億七千百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十一億五千万円余の減額となっております。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、管理運営に必要な経費であります。その総額は、百四十八億二千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億八千二百万円余の増額となっております。 これは、主として、電子図書館基盤システム等システム化経費に加えて、国際子ども図書館につきまして、平成十二年一月に機構として設置し、平成十二年度に第一期開館を迎えるために、職員の増員等の措置を講ずるとともに、開館に必要な経費を計上したことによるものでございます。 第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、六億八千八百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一億円余の増額となっております。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、九十八億五千三百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三十四億三千三百万円余の減額となっております。 これは、主として、関西館、国際子ども図書館の建設費を計上しているものの、平成十一年度に計上することを予定していた関西館用地取得に要する経費等につきまして、平成十年度第三次補正予算に計上したことによる減額であります。 以上、国立国会図書館の平成十一年度歳出予算要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 なお、先ほど行いました小委員会におきましては、審議の後、採決を行い、全員の賛成で承認いたしたところでございますので、付言をしておきます。 ――――――――――――― 平成十一年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○中川委員長 それでは、平成十一年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○中川委員長 次に、平成十一年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 まず、平成十一年度裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成十一年度の予定経費要求額は、一億四千四百万円余でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費であります。 次に、平成十一年度裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成十一年度の予定経費要求額は、一億二千二百万円余でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ――――――――――――― 平成十一年度裁判官訴追委員会予定経費要求書 平成十一年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○中川委員長 それでは、平成十一年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 ――――◇―――――