本会議 第15号
- 発言数
- 38 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1998/10/09
会議録
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、欠員中の裁判官弾劾裁判所裁判員一名の選挙を行います。 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に青木幹雄君を指名いたします。(拍手) ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 当せん金付証票法の一部を改正する法律案(松村龍二君外六名発議)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。地方行政・警察委員長小山峰男君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小山峰男君登壇、拍手〕
○小山峰男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方行政・警察委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党、改革クラブの六会派を代表する松村龍二君外六名の発議に係るものであり、その主な内容は、当せん金付証票に係る委託業務に関し競争の確保を図り、透明性の向上に資するため、受託金融機関の範囲の拡大、地方公共団体が行う検査の拡充等を図るとともに、当せん金付証票を取り巻く厳しい環境を踏まえ、当せん金付証票の発売方策の改善を行おうとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して八田ひろ子委員より反対の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十一 賛成 百九十九 反対 二十二 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第二 一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案 日程第三 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長竹村泰子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔竹村泰子君登壇、拍手〕
○竹村泰子君 ただいま議題となりました給与関係二法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、一般職職員給与法等改正案は、本年八月の給与についての人事院勧告を完全実施するため、一般職の職員の俸給月額、初任給調整手当、扶養手当、単身赴任手当等の額の引き上げを行うとともに、五十五歳を超える職員の昇給停止等の措置を講じようとするものであります。 次に、特別職職員給与法改正案は、一般職の職員の給与改定に伴い、特別職の職員の給与の額を改定しようとするものであります。 なお、衆議院において、内閣総理大臣等の俸給月額について、平成十一年三月三十一日までの間は、従前の例によることとする修正が行われております。 委員会におきましては、両案を一括して議題とし、公務員給与に対する国民の理解の増進、昇給停止年齢の引き下げ問題、国立大学の独立行政法人化等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わりましたところ、一般職職員給与法等改正案に対し、日本共産党の阿部委員より昇給停止に関する改正規定を削除する等の修正案が提出されました。 本修正案は予算を伴うものでありますので、内閣の意見を聴取いたしましたところ、太田総務庁長官より、政府としては反対である旨の発言がありました。 次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の吉川委員より一般職職員給与法等改正案に対する修正案に賛成、特別職職員給与法改正案に反対の旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、一般職職員給与法等改正案については、修正案を否決した後、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定し、また、特別職職員給与法改正案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 まず、一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十三 賛成 二百二十三 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(斎藤十朗君) 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十一 賛成 百九十九 反対 二十二 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第四 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交・防衛委員長河本英典君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔河本英典君登壇、拍手〕
○河本英典君 ただいま議題となりました防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この法律案は、一般職の職員の例に準じて、防衛庁職員の給与の改定を行うとともに、自衛官俸給表の将の欄または将補の(一)欄の適用を受ける自衛官以外の自衛官に係る調整手当の支給割合の改定等を行うものであります。 委員会におきましては、防衛庁職員の定年制、自衛官の給与体系のあり方等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事から反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十一 賛成 百九十八 反対 二十三 よって、本案は可決されました。 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案 日程第六 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長荒木清寛君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔荒木清寛君登壇、拍手〕
○荒木清寛君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて裁判官及び検察官の給与の改定を行おうとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、裁判官・検察官の給与の一般の政府職員に対する優位性、裁判官・検察官の諸手当のあり方、初任給調整手当の据え置きの理由、裁判官一人当たりの手持ち事件数の改善状況等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終わり、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより両案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十三 賛成 二百二十三 反対 〇 よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。財政・金融委員長勝木健司君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔勝木健司君登壇、拍手〕
○勝木健司君 ただいま議題となりました金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、我が国証券市場において、各種情報に基づき一部の特定の銘柄の株価が大きく変動したことなどの近時の市場動向にかんがみ、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律のうち、有価証券を借り入れて行う売りつけを空売り規制の対象とする関連規定を早期に施行することにより、公正で透明な証券市場の構築の促進を図り、もって国民経済の健全な発展に寄与しようとするものであります。 委員会におきましては、提出者より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十三 賛成 二百二十三 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも衆議院提出) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長岡野裕君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔岡野裕君登壇、拍手〕
○岡野裕君 ただいま議題となりました二つの法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過並びにその結果を御報告申し上げます。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、議長、副議長及び議員の歳費月額を平成十一年三月三十一日までの間、現行の額に据え置こうとするものであります。 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書に適用されている別表第一及び別表第二の給料表の改定を行おうとするものであり、本年四月から適用することといたしております。 委員会におきましては、両案を一括して議題とし、順次採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより両案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十三 賛成 二百二十三 反対 〇 よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(斎藤十朗君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 ─────・─────