財政・金融委員会 第3号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1998/10/09
会議録
○委員長(勝木健司君) ただいまから財政・金融委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、池田幹幸君が委員を辞任され、その補欠として橋本敦君が選任されました。 —————————————
○委員長(勝木健司君) 金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院大蔵委員長村井仁君から趣旨説明を聴取いたします。村井大蔵委員長。
○衆議院議員(村井仁君) 衆議院大蔵委員長の村井仁でございます。 ただいま議題となりました金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 本案は、昨八日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、我が国証券市場において、各種情報に基づき一部の特定の銘柄の株価が大きく変動したことなどの近時の市場動向にかんがみ、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律のうち、有価証券を借り入れて行う売り付けを空売り規制の対象とする関連規定を早期に施行することにより、公正で透明な証券市場の構築の促進を図ろうとするもので、次のような措置を講ずるものであります。 すなわち、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律において、平成十年十二月一日施行とされている証券取引法に係る改正規定のうち、有価証券を借り入れて行う売り付けに係る空売り規制、具体的には、空売りであるか否かの別の明示義務及び直近価格に満たない価格による売り付け、いわゆる売り崩しの禁止については、本法の公布の日から起算して十日を経過した日から施行するものとしております。 以上が本案の提案の趣旨とその概要であります。 何とぞ速やかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(勝木健司君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 質疑、討論も別にないようですから、これより直ちに採決に入ります。 金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(勝木健司君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(勝木健司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時十三分散会 —————・—————